2012年6月23日土曜日

「ノー・ニュークス」ジャクソン・ブラウン 〜私達のすべきこと〜



皆さん、こんにちは。










突然、こんなタイトルで驚かれた方もいると思います。










このブログを書いている2012年6月22日(金)の夜、

首相官邸前と大阪・関電本店前で原発再稼働反対の大規模抗議が行われています。

そして、報道関係は管制がなされているかの如く全く取り上げていません。










このブログは音楽を通して何かしかのメッセージを自分なりに発信していくことが目的の一つでもありますが、ここ札幌でも何かできることはと思い仕事の合間にキーボードを打っています。










この時代に生きる一人の人間として、日本人として今、すべきことは何か?







そう考えた時、私の心に去来する想いがあります。







それは次の世代が安心して暮らせる社会を、日本を創ろうということに気づきます。







これは別に大それたことをしようということではありません。













私達には責任があります。




私は病気が酷い時でもこの想いを持ち続けてきました。

いずれ日本は大変な時代になるだろうという直感がありました。
















何故にこんなことを宣っているのかと思われるかもしれませんが、




私がまだ学生時代だったもう20年ほど前にこんなことがありました。










当時、経済的に絶頂期だった日本ですが、当時はまだ経済的な発展をしていなかったアジア諸国の話をアルバイト先の友人と何気に話そうとした時に、













「もっと明るい話題はないの?」










と言われて絶句したことがありました。













私は別に難しい話をしようとしたわけではありません。

大学生レベルの普通の教養の話題だと思っていたのですが、彼には全く興味がなかったらしく当たり障りのないゴシップ的な話題に切り替えました。










当時、台頭してきたアジア諸国の話題を通して、

これから自分達が社会に出てどんな時代が来るのだろうというとても若者的な話題だったのですが・・・。










実はこんなことは一例の一つに過ぎません。
実はほとんどの方があまりにも社会的な話題に興味がなく驚きました。
原発の話もそうです。


























繰り返しますが私達には「次世代に、より良い社会を残す」責任があると思います。

何故ならそれは「今」を生きている私達しかできないからです。













今、
この日本はさきほど「お固い話は遠慮します」と言っていた方達でもおかしいとはっきり分かるぐらいに混迷しています。
















そして、このような時代になると予想できていたのは私だけではないと思います。










誰かがやってくれるのを待つ時代ではありません。













宿題を夏休みの最終日にやろうと焦っていた劣等生の私でもこのようなことを発信しなくてはならない御時勢になりました。
















皆さんも何か思うことがあるならアクションを起こしてみてください。










遅くはありません。








10月6日に大きなイベントがありOHSも関わっています。

http://artist.muse.bindsite.jp/hokkaidoclub/




このイベントで北海道の方達の想いを具現化していけたらと思います。






下は「1970年代で最も完成された作詞家」とも称されるジャクソン・ブラウンが企画した1979年にスリーマイル島原子力発電所で起きた放射能漏れ事故に抗議するイベント「ノー・ニュークス」のコンサートから。

以前に同じコンサートからのビデオを掲載しましたが、こちらは歌以外の部分がアップされていました。日本語の字幕付きのものです。

これは映画にもなっています。私はレコードとVHSで所有しています。

政治色が強くなりセールス的には落ちていくなかでその姿勢を崩そうとしなかったジャクソンが好きです。































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