シンセの巨匠 来日 ジョルジオ・モロダー

昨日友人のY君が話していた。
『'80の楽曲が大好きだ「フラッシュ・ダンス〜ホワット・ア・フィーリング」を聞くと今でも感動する』と。
彼は映画「トップガン」の「愛は吐息のように～TOP GUN LOVE THEME」も大好きだ。

この２曲は日本のテクノミュージックにも多大な影響を与えた御年７３歳のシンセサイザー奏者ジョルジオ・モロダーががプロデュースしている。
故ドナ・サマーのディスコ楽曲や映画「ネバー・エンディング・ストーリー」の主題歌も彼が手掛けている。私の世代で彼の名前は知らなくともその楽曲を知らない人はまずいないだろう。

「キーボード・マガジン」を読んでいたら最近、来日されていたんですね。

なんというシンクロニシティか。


皆さんは’８０の楽曲で思い出の楽曲はありますか。