2016年4月19日火曜日

「オール・タイム・ハイ」リタ・クーリッジ〜「007」シリーズの名曲

映画「007」シリーズの主題歌の特集をしたいと思っています。



「007」シリーズで一番好きな楽曲といえば、


リタ・クーリッジの「オクトバス」の「オール・タイム・ハイ」。


ヒットした当時の思い出もあり感慨深い楽曲です。


リタ・クーリッジはボズ・スキャッグスの名曲「ウィ・アー・オール・アローン」のカバーヒットがあるけど日本では全く知られていない。





ウィキでは



1971年、アルバム『リタ・クーリッジ』でデビュー。


このアルバムには、ブッカー・T・ジョーンズライ・クーダーなどのゲスト・プレイヤーが参加している。


中島みゆきのアルバム『歌でしか言えない』(1991年)にゲスト参加。

1994年ロビー・ロバートソン(元ザ・バンド)が、アメリカ・インディアンをテーマとしたアルバム『MUSIC FOR THE NATIVE AMERICANS』制作。


リタは姉のプリシラ、姪のローラ・サッターフィールドと共に同作に参加[3]
リタ、プリシラ、ローラの3人は、チェロキー族の伝統を前面に出したグループWALELAを結成し、スタジオ・アルバム2枚とライヴ・アルバムを発表。




1983 Music by John Barry.


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