何故にこの曲に惹かれたのか。
そして、未だに飽きずに聞き続けるているのか。
遠い遥かな記憶の中で、
闇を照らし出す一筋の光明に似ている。
それはまるで螺旋を画いて少しずつ飛翔していくようだ。
そんな、感覚をこの曲から感じ取ったのです。
札幌の歌うたい、ラジオDJ、猫の手室メンバー、重鬱生還メッセージを発信する大前光弘のブログです。
⭐️FMラジオでの視聴
77.6Mhz(札幌市厚別区新札幌駅10km圏内)
⭐️ネットでの御視聴
サイマルラジオ
以下のアドレスで自動視聴
http://live.776.fm/radiotxt.html
または
リッスンラジオ http://listenradio.jp/
北海道のラジオ曲からRadio T×T FMドラマシティー を選択
⭐️リクエスト&メッセージ
asa@776.fm 件名は「金曜日」
こんにちは
返信削除わたしも 中学の音楽の授業でフーガという言葉
習いました。 もう何十年も昔の話です。
曲の由来は完全に忘れました、、、、。
パイプオルガンの演奏がいいですね
賛美のために つくられたのでしょうか
パソコンでさえ 素晴らしい音が聴こえてきますから
神さまに捧げるための歌であれば
教会で聴くとずんずんと魂に響きますね。
ちのんさん、こんにちは。
返信削除コメントありがとうございます。
そうですね。クラシックでもバッハは特別な存在です。
とくにパイプオルガンのフーガ技法で作曲された楽曲はこの世のものとは思えない雰囲気があって私も大好きです。
恥ずかしながらまだ生演奏では聞いたことがないのですが、
これから聞く機会がここ札幌にもあるので今から楽しみです。
またコメントくださいね。
ありがとうございました。