2011年5月20日金曜日

小フーガ バッハ

中学の時、音楽の時間で始めて聞いて以来、自分にとってもっとも重要な楽曲となった曲。







何故にこの曲に惹かれたのか。
そして、未だに飽きずに聞き続けるているのか。









遠い遥かな記憶の中で、










闇を照らし出す一筋の光明に似ている。













それはまるで螺旋を画いて少しずつ飛翔していくようだ。


















そんな、感覚をこの曲から感じ取ったのです。












2 件のコメント:

  1. こんにちは

    わたしも 中学の音楽の授業でフーガという言葉
    習いました。 もう何十年も昔の話です。
    曲の由来は完全に忘れました、、、、。

    パイプオルガンの演奏がいいですね
    賛美のために つくられたのでしょうか
    パソコンでさえ 素晴らしい音が聴こえてきますから
    神さまに捧げるための歌であれば
    教会で聴くとずんずんと魂に響きますね。

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  2. ちのんさん、こんにちは。

    コメントありがとうございます。



    そうですね。クラシックでもバッハは特別な存在です。

    とくにパイプオルガンのフーガ技法で作曲された楽曲はこの世のものとは思えない雰囲気があって私も大好きです。


    恥ずかしながらまだ生演奏では聞いたことがないのですが、
    これから聞く機会がここ札幌にもあるので今から楽しみです。


    またコメントくださいね。
    ありがとうございました。

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