WELLCOME !!

Good Music,Good Story,Good Life !!

札幌の歌うたい、ラジオDJ、猫の手室メンバー、重鬱生還メッセージを発信する大前光弘のブログです。



コンサートサポート O・H・Sファクトリー の代表として、イベントのバッキングサポートもしています。



今日が苦しい病の中でも明日に希望を持とう。
明日は好転するかもしれない。明日が駄目なら明後日がある。私はアトピーも神経の病も鬱も克服するのに30年以上の歳月をかけました。完治はしてません。ただどんな状況・状態でも生きる術を身につけました。

メインパーソナリティーをつとめる心の音楽番組
 世代を越えた幅広いジャンル、年代の楽曲を On Air
もっとも多くかかるジャンルはハートランドロック。
毎週金曜日 朝9時〜11時 札幌市厚別区のコミュニティFM Radio T×T FM ドラマシティー 77.6MHz

⭐️FMラジオでの視聴
77.6Mhz(札幌市厚別区新札幌駅10km圏内)

⭐️ネットでの御視聴
サイマルラジオ
以下のアドレスで自動視聴
http://live.776.fm/radiotxt.html

または
リッスンラジオ http://listenradio.jp/
北海道のラジオ曲からRadio T×T FMドラマシティー を選択

⭐️リクエスト&メッセージ
asa@776.fm 件名は「金曜日」


10:00
今日の特集

9:45
天気予報

9:50

10:00
特集後半

2016年7月12日火曜日

2016 7/15「家族」シンガーソングライター AKIRA特集 Part 2







「全身全霊」という言葉よく似合う。
誰の中にもある「人生の光と闇」の部分を余すことなく表現出来る稀有なソングライターです。

今週7/15(金)はシンガーソングライター、ベストセラー作家、マルチアーティストのAKIRAさんの特集part 2です。



今回の選曲は岸律子さん。


千絵さんのピアノスケイプもAKIRA歌です。

大前が収録した貴重なLIVE音源もオンエアします。




 AKIRAさんとピアノ千絵さんの貴重なコラボ。不変のテーマである楽曲「家族」。





7/17(日)に道内ライブです。
会場は恵庭のカルチャースタジオ313。
イベントページ
https://www.facebook.com/events/1055098591240054/

リクエスト&メッセージ
asa@776.fm 件名は「金曜日」

77.6MHz Radio T×T FMドラマシティー
http://776.fm/
朝の情報番組モーニングサンドウィッチ金曜版(9:00~10:59)
DJ大前光弘 
http://mitsu-music.blogspot.jp/

2016年7月7日木曜日

2016 7/8 ブルース・スプリングスティーン特集 part 2




朝の情報番組モーニングサンドウィッチ金曜版
https://www.facebook.com/Fridaymorningohmae/likes

久々にスプリングスティーンの特集をします。

ブリティッシュハードロックを消化しジャズとフォークとR&Bを混然として昇華させていた独自のロックンロール。

圧倒的で感動的なLIVEパフォーマンスと、コマーシャリズムに毒されないマニアックな音楽性。

10代前半で彼の音楽に出会ってから僕の人生は変わりました。

デビュー前に東海岸では既に伝説の超早弾きギタリストとして知られていた。
長髪でレスポールを構えハードロック演奏。かのビル・グレアムによってレコードデビューも決まっていた。

フォークギター一本で再スタート。
今度はなんとジョン・ハモンドに見出される。

7/8の金曜モーニングは米ハートランドロックの中心、いまだに単独で特集を組んでいなかったブルース・スプリングスティーンです。

今回はラジオではまずかかることがないデビュー前のハードロックバンドスティール・ミル時代と「ニューディラン」としてデビューを決定させたアコギ一本での音源を交えてお送りします。


「戦争」という愚行を熾烈に糾弾した究極の反戦歌。人気、評判よりも「今」何を歌わなくてはならないかを問う歌でもある。
ブルースは後にエドウィン・スターの「ウォー」もカバーしシングルリリースする。







エドウィン・スターとの夢コラボ。サム&デイヴのよう。



2016年7月3日日曜日

2016 7/1 リンダ・ロンシュタット特集 part 1 〜カントリーロックからロックンロールへ〜

https://www.facebook.com/Fridaymorningohmae/likes


既に放送しましたが、
先週はリンダ・ロンシュタットの特集でした。

イーグルス グレン・フライの逝去を知った時、一番先にリンダのことを思いました。

数年前グレンはリンダのトリビュートLIVEに参加していてリンダ本人はパーキンソン病の影響でもう歌えなくなっていたのを聞いていたからです。

カバーソングの天才でリンダが歌って再評価された楽曲、ソングライターも少なくありません。量産型ヒット曲には興味を示さず、ただただ歌い手としての道を追求した稀有な才能のシンガーなのです。

今回はカントリー、ロックンロール期の初期作品を中心にシングル楽曲を年代順にお送りしました。


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ドリー・パートンの楽曲で故ホイットニー・ヒューストンのカバーで空前のヒットとなった

「オールウエイズ・ラヴ・ユー」

リンダのバージョンはいずれにも似ていない独自の音世界。