WELLCOME !!

Good Music,Good Story,Good Life !!

重度のアトピー性皮膚炎、自律神経失調症、鬱病を克服した男のブログです。
現在はラジオDJ、ボーカリストとして活動中。

自らの経験、技術を活かすべく
コンサートサポート O・H・Sファクトリー の代表として、フリーのミュージシャンのライブのバッキングサポートもしています。
フライヤー・チケット・プログラム制作、録音、ビデオ撮影、CD、DVD制作など ー

今日が苦しい病の中でも明日に希望を持とう。
明日は好転するかもしれない。明日が駄目なら明後日がある。私はアトピーも神経の病も鬱も克服するのに30年以上の歳月をかけました。完治はしてません。ただどんな状況・状態でも生きる術を身につけました。

メインパーソナリティーをつとめる心の音楽番組
 世代を越えた幅広いジャンル、年代の楽曲を On Air
もっとも多くかかるジャンルはハートランドロック。
毎週金曜日 朝9時〜11時 札幌市厚別区のコミュニティFM Radio T×T FM ドラマシティー 77.6MHz

リクエスト&メッセージは、 asa@dramacity.jp 件名は「金曜日」

10:00
今日の特集

9:45
天気予報

9:50

10:00
特集後半

ネットでの御視聴は・・・
映像付きなら サイマルラジオ またはRadioKnock 
音声重視ならリッスンラジオまたはiOS無料アプリ「FM.日本」

2009年10月29日木曜日

中山 由紀恵 & 辻 千絵 LIVE in T&F hanaagra Vol.6『パッション』




10月31(土)LIVE in T&F hanaagra Vol.6『パッション』

19時 開演

出演
ヴァイオリン 中山 由紀恵
ピアノ    辻 千絵

料金
前売り 1800円
当日 2000円
会場、お問い合わせ
T&F hanaagra
札幌市中央区南1条西4丁目 フリーデン1.4ビ
ル 3F
TEL 011-251-9530
やさしい歯医者さん芳賀歯科医院のビルの3階です
T&F hanaagraさんのページはこちら
http://hanaagra.web.fc2.com/

パッションとは情熱という意味ですが、
辻さんが初めて中山さんの演奏を聞いたときに体全身で音楽を表現する
スタイルに熱い情熱を感じたことからライブのタイトルにしたそうです。
私も何度か聞く機会がありましたがその端正なルックスからは想像でき
ないぐらいエモーショナルな演奏をする方でした。




Zigeunerweisen

大御所パールマン先生版ですがどうぞ。




有名な曲ですが意外と生で聞く機会は無いと思います。
バラードもいい曲やりますよ。

チケットまだあります。
辻さんのHP、会場のはなあぐらさん、いずれでも受け付けてます。
http://tsuji-piano.com/Pianist-tsuji_Top.html
要望もありましたのでいずれ、辻さんや今回の中山さん、そして私自身
などの音源などを You Tube などでアップしたいと思ってます。
御期待ください。

2009年10月26日月曜日

「アフリカ」 TOTO 〜アフリカ大陸に降る雨〜






どこか大地の底か、遥か遠くから響いてくるようなビート。
ジェフ・ポーカロの洗練されているが粘着質のドラムが聞こえてくる
と、「はじまる・・・・」と期待感が高まる。

デヴィッド・ペイチのバリトン・ヴォーカルにコーラスが加わると表現
しようがない感動に包まれる。何よりも素晴らしいバンド・アンサンブ
ル。

これが僕にとってのTOTOの「Africa」の印象なのだが、こ
の表現が適切かどうかは別として、この曲はいつも新たな感動ととも
に、健気だったあの80年代前半の思い出を甦らせてくれる。









マイケル・ジャクソンが「スリラー」でセールス、人気ともに(勿論、
実力も)TOP STAR になった前年にこの「Africa」が収録
されている

1982年-TOTO IV(邦題:TOTO IV〜聖なる剣)

はグラミー賞を主要部門も含む6部門を受賞していた。

実は、「スリラー」もTOTOのメンバーが全面的にバックアップし
ているのだが。

僕には年の近い兄がいる。
その兄がこのアルバムを聞きたくてレコード屋で買ってきたのは何故か

1978年-TOTO(邦題:宇宙の騎士)

だった。
ジャケットとタイトルをうろ覚えしてたのか、理由は本人に聞いてみな
いと分からないが、間違えて買ってしまったという。

御陰さまでにこのデビューアルバム「宇宙の騎士」も大袈裟でなく死ぬ
ほど聞きこんだ。小学校を出たばかりの子供には大人の音楽という趣き
だったがこのアルバムも素晴らしいと思った。
当時はこれが普通と思っていたのだが、その後の洋楽のロックで
TOTOほどの鉄壁のアンサンブルを未だ聞いたことがない。

インストで映画のサントラ作りからジャズ、フージョンのアーティスト
への演奏参加、楽曲提供などあれだけのクオリティを保ちながら精力的
に活動しているバンドは他になかったと思う。

この動画は

2003年-25th Anniversary: Live in Amsterdam(ライヴ・イン・
アムステルダム~25TH ANNIVERSARY

の時の映像。メンバー交代があり皆、確かに年を取った。
だけど演奏は素晴らしい。



この時のツアーを札幌の会場で見た。

子供の時からの聞き親しんできたバンドが健在なのが嬉しかった。
あの会場にいた自分はラッキーだったと思う。

今年の夏、公式サイトで7月23日に正式に解散が発表され
た。
今後、TOTOとしての活動はないかもしれないがメンンバー皆、元
気でいてほしいと思う。

そして、素晴らしい音楽をありがとう!

2009年10月21日水曜日

イ・ムジチ合奏団 2009,10/20 札幌





夕飯の支度をしようと準備してたら電話が鳴った。

事情で行くことができなくなったのでチケットを上げるから行かないかという内容だった。
しかも、今日。
開演まであと2時間。
話を聞いてみるとなんとイ・ムジチ合奏団のコンサートだという。
1952年にサンタ・チェチーリア音楽院の卒業生で結成された名門中の名門楽団である。
おそらく、オリジナルメンバーはすでに残っていないだろう。

何とか体調を整え行ってきた。



中学生になった頃、読んでいた漫画にこの楽団の名前があった。

僕のフェイバリットな漫画家である藤子不二雄先生(僕はFとかAとかいうように分けない。あくまで藤子先生は1人称だ)の「エスパー魔美」だった。

「エスパー魔美」はずっと後にアニメ化もされた藤子先生の魔法もの少女漫画だ。
もっとも男が読んでも十分楽しめる作品で、どちらかといえば対象年齢が高めのスリリングで時々、サスペンスタッチな展開にもなる傑作だった。
主人公の魔美の友人にクラシック好きがいて訪ねれば必ず何かクラシックを聞かされるという展開だったような気がする。
まだ10代前半だった自分はその突飛な聞き慣れないイタリアの楽団の名前をしっかりと記憶してしまった。

当時、80年代前半はラジオが音楽情報の中心だった。
ビートルズから音楽にのめり込んでいった僕も次第にクラシック、ジャズも聞くようになりFM雑誌の「FM Station」を片手にラジオから流れる気に入った曲を片っ端からテープに録音していた。
そんな頃、イ・ムジチ合奏団の演奏するビバルディの「四季」がスピーカーから流れてきた。
来日コンサートのCMだった。
実在の楽団だと初めて知った。

数ヶ月後、その来日公演の模様が On Air されたのを聞いた。
ビバルディ作曲の美しい弦楽の調べに聞き惚れてしまった。

それ以来、僕にとってイ・ムジチはカラヤンやバーンスタインよりもク
ラシックを象徴するキーワードになった。

時が流れ、そんな少年時代の記憶も忘れていた頃、

そうまさに今日、イ・ムジチ合奏団の生演奏を聞く機会に恵まれた。

「四季」ももちろん演奏されたが、他の選曲も素晴らしかった。

アンコールには「子供の頃の楽しい記憶」という紹介から「赤とんぼ」
が演奏されたがこれが想像以上の美しさだった。

イ・ムジチ合奏団、
藤子先生、
チケットを譲ってくれた方、

ともにありがとう。


「四季」は「春」もいいが「冬」がいいと思いませんか。

2009年10月13日火曜日

IT'S NOW OR NEVER=私の太陽 〜ヴィーニュコンサート〜





10月10日(土)ヴィーニュコンサート

出演
Ten 岡崎正治
Vc小島盛史
Pf 辻千絵 

会場、
カフェレストラン「ヴィーニュ」
札幌市南区藤野663番地エルクの森パークゴルフクラブ内

ピアノの辻さんがずっとお世話になっている
元札幌交響楽団のチェリスト 小島盛史さんのコンサートに行ってきた。

会場は南区の藤野の自然に恵まれたパークゴルフ場にあるレストラン
「ヴィーニュ」

辻さんは小島さんの伴奏をつとめてすでに十年以上になる。
この隔月で行われている「ヴィーニュコンサート」の伴奏もずっと担当
している。

今回のゲストは声楽家の岡崎 正治さん。 
札幌コンセルヴァトワールで声楽科教授・ソルフェージュ科講師も務めているベテラン。

クラシック・オペラののアリアから、日本の唱歌、イタリア歌曲までこ
の道のプロの演奏をじっくりと堪能した。

特に学生時代に藤野に住んでいたこともあるということで思い入れが伝
わったのだろうか「故郷 (唱歌)」の歌唱では涙ぐんで聞いていたお客さんもいた。

演奏後に留学時代の苦労話や笑い話など貴重な経験談も聞かせていただ
いた。
来年の1月に行われるオペラなどの練習で年末、年始も多忙な売れっ子
声楽家です。

イタリア歌曲からは「帰れソレントへ」「サンタルチア」「カタリ・カ
タリ(つれない心)」「オー・ソレ・ミオ(私の太陽)」な
どおなじみの名曲も演奏。








さて、そこでこの曲


IT'S NOW OR NEVER  by Elvis Presley



1960年の除隊後の第2弾シングルとして発表されたもので世界中で1千万枚のヒットになったと聞いている。



聞いていただければ分かるが、
上記のイタリア歌曲

「オー・ソレ・ミオ(私の太陽)」(1898年にナポリの「ピエディ・グロッタ歌謡祭」で第2位だった曲、このイベントから多くのカンツォーネが生まれた)

の英語版である。

ちなみにシングル発売されたバージョンを探せなかったので別テイクで
どうぞ。








エルヴィス・プレスリーの名曲中の名曲。

僕も大好きな曲だ。

ポップス時代のまだヒットチャートに強かった頃のエルヴィス。

もともと、地元のゴスペルグループの追っかけをしていた歌うことが大
好きだったエルヴィス。

ゴスペル、ロカビリー、カントリー、ブルーズ、リズム&ブルーズ、ポップス、すべてを歌わせて超一流だったエルヴィス。

60年代はエルヴィスにとって不遇の時代だと思っている人も多くいる
が、実は多種多様な名曲を多く生んだ音楽的に豊潤な時代だと僕は思う。

確かに、ビートルズなどの台頭で時代の寵児としての役目は終わったの
だろう。
だが、これ以後、現代まで世代を超えて愛される一人の歌手と
してのエルヴィス・プレスリーがこのころ誕生したように思う。





話戻りますが、札幌のレストラン「ヴィーニュ」。

お薦めのお店です。
パークゴルフ場ということで奥まったところにありますが、冬も営業し
ているということなのでもし南区に御用がある方は立ち寄ってみてくだ
さい。
値段も手頃だし、パスタ、ピザの他、自家製のジュースが美味しいです
よ。
ホームページ
http://www.vm-net.ne.jp/elk/

http://www.vm-net.ne.jp/elk/vigne1.htm

2009年10月9日金曜日

「Eight Days a Week」ビートルズ



[平成世代、ビートルズ4人全員の名前言える率は44%]
らしい。

http://news.ameba.jp/domestic/2009/08/44408.html

また
「全英トップ10内にビートルズが4タイトル、グループとして歴
代最多記録」
だそうだ。

http://e-days.cc/music/column/beatles/200910/28620.php
11歳頃だったと思う。

姉が買ってきた『ビートルズ VI』(1965年6月にア
メリカ合衆国で発売されたビートルズ8作目のアルバム)、

その2曲目に入っていたこの曲にまだティーンエイジに成り立ての僕は
夢中になった。






その後、裕福な家庭ではなかったにも関わらず昭和一ケタ生まれのに父
はビートルズBOXセットを買ってくれた。もちろんアナログ盤。

ちまたではジョンレノンの死、ビートルズデビュー20周年など何かと
話題になっていた時期だった。

これは僕にとって大きなイベントであったし、音楽が持つ力の奥深さを
知るきっかけとなった。そういう意味でも宝の一つとなっている。
友人が「もうビートルズはいいよ」と呆れるくらい聞いていたものだ。

そして、今は病気ですっかり弱くなってしまった父への思いを再確認さ
せてくれるものになっている。

親はいろいろな意味で子供に影響を与えるものだ。

父には感謝している。
きっかけを作ってくれた姉にも。
別の機会にまた書くがこの頃ビートルズと出会ってなければ、僕は今、存在してなかったかもしれない。

何か夢中になるものが必要だったんだなと思う

ちなみにこの曲、リンゴの言葉から着想を得て生まれた曲だったと聞いている。

映画の主題歌として作られたが、後にそれは「Help1」となったのだという。

「Eight Days a Week」として作られた映画も見たかったな。

2009年10月6日火曜日

「Blowin' In The Wind」ボブ・ディランからスティーヴィー・ワンダーへ 〜いつまで歌い継がれなくてはならないのか〜

最近、偶然に入った二つの喫茶店店(どちらも初めて)で何故かこの曲が流れていた。
それも Stevie Wonder のバージョン。



これは、何かあるなと思い日記に残そうと思った。
このスティーヴィーのバージョンは1966年に全米で大ヒットした。

以前、この曲のドキュメンタリーをNHKで見た。
舞台はなぜか韓国だったがいい番組だったと思う。
あらゆる言語に翻訳されその土地、その時の社会を憂うアーティストに
よって歌われた。日本でも惜しくも亡くなられた忌野清志郎さんの
RCサクセションなどの素晴らしいバージョンがある。

記録によれば、もともとこの曲はボブ・ディランが1962年
~1963年に録音、発表されたもの。
けどそれ以前からディランの当時の拠点だったニューヨークのグリニッ
ジビレッジを中心にフォークシンガーのレパートリーとなりつつあった
という。

世に知られるきっかけとなったのは Peter,Paul & Mary がカ
ヴァーし大ヒットしたからだが、僕個人が初めて聞いたのはディランの
バージョンだった。
口伝えでも分かりやすいメロディと詩。
多くのカヴァーを生んだ名曲。

ディランのデビュー30周年記念コンサートでスティーヴィーはコ
メント付きでこの歌を再び歌った。
G.E.スミスをバンマスにバッキングを努めるのは、やはり忌野清志郎さ
んと親交があったブッカー・T & MG'S。
1966年のもいいけどこの時の演奏・歌唱も素晴らしい。

さて、発表からはや50年近く。
この曲の持つ意味は残念ながら全く失われていない。
本当にいつになったら戦争や飢餓、差別がこの世から消えるだろうか?
それまでどれだけのアーティストがこの曲を演奏するだろうか?
勝手ながら訳とディランバージョンはこちらを参照に。
http://www2j.biglobe.ne.jp/~tryandgo/asset/UTA/wind.html

古畑 亜紀 & 辻 千絵 A Nightingale sang in Berkeley square

9月30(水)LIVE in T&F hanaagra Vol. 5 『ノクターン』

トランペット古畑 亜紀
ピアノ 辻 千絵
今回は前半がピアノソロで色々な作曲家のノクターンを、
後半は、古畑さんを入れて
アイ・リメンバー・クリフォード
武満徹「翼」 「ワルツ」
バークリースクエアのナイチンゲール
色彩のブルース
JAZZから現代歌曲、J-POPと幅広い選曲だったんだけど
バークリースクエアのナイチンゲール
をマンハッタン・トランスファー以外の演奏で聞いてみたいと思い探し
ていたら「ベルベットの霧」の愛称で知られるメル・トーメの映像を発
見。
若い頃の歌はよく聞く機会があったのだけど晩年と思われるこの時の歌
に感動。






黄金のコンビと言われた George Shearing  と Newport Jazz
Festival で共演したものらしいが素晴らしい。

第25回のグラミー賞を受賞した82年のLIVE盤の時の
音源なのか調べてみないと分からないがトニー・ベネットをして「ジャ
ズの百科事典」と言わしめる人だなと思った。
個人的にシナトラよりも好きだったりします。

もう少ししたらメルの自作曲であるスタンダードナンバーの「ザ・クリ
スマス・ソング」が街角に聞こえてくるだろう。
今回のLIVEはこのジャズの名曲を古畑さんのトランペットで演奏
していただいた。
普段はクラシック中心の古畑さんに無理をお願いしてしっとりとかっこ
良く決めていただいて感謝してます。
お客さんの反応も良かったですね。
女性が演奏すると趣きがまた変わっていいなと思いました。

今月の LIVE in T&F hanaagra は  Vol. 6 『パッショ
ン』

芸大大学院卒のヴァイオリニスト中山由紀恵 さんを迎えて、静
なる情熱と動なる情熱が迸る名曲の数々をおおくりしたいと思います。
静かでキュートな女性ですがダイナミックな演奏をされる方です
Vol.6 10月31日(土)
ヴァイオリン 中山由紀恵
ピアノ 辻 千絵
時間
18:30〜 開場
19:00〜 開演
料金
前売り 1800円
当日 2000円
会場、お問い合わせ
T&F hanaagra
やさしい歯医者さん芳賀歯科医院のビルの3階です
T&F hanaagraさんのページはこちら
http://hanaagra.web.fc2.com/

札幌市中央区南1条西4丁目 フリーデン1.4ビ
ル 3F
TEL 011-251-9530
辻千絵のHPのCONTACTページのフォームからもご予約の申
し込みができます
http://tsuji-piano.com/Pianist-tsuji_Top.html