WELLCOME !!

Good Music,Good Story,Good Life !!

札幌の歌うたい、ラジオDJ、猫の手室メンバー、重鬱生還メッセージを発信する大前光弘のブログです。



コンサートサポート O・H・Sファクトリー の代表として、イベントのバッキングサポートもしています。



今日が苦しい病の中でも明日に希望を持とう。
明日は好転するかもしれない。明日が駄目なら明後日がある。私はアトピーも神経の病も鬱も克服するのに30年以上の歳月をかけました。完治はしてません。ただどんな状況・状態でも生きる術を身につけました。

メインパーソナリティーをつとめる心の音楽番組
 世代を越えた幅広いジャンル、年代の楽曲を On Air
もっとも多くかかるジャンルはハートランドロック。
毎週金曜日 朝9時〜11時 札幌市厚別区のコミュニティFM Radio T×T FM ドラマシティー 77.6MHz

⭐️FMラジオでの視聴
77.6Mhz(札幌市厚別区新札幌駅10km圏内)

⭐️ネットでの御視聴
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asa@776.fm 件名は「金曜日」


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2012年6月27日水曜日

ナイチンゲールの翼 エヴァリー・ブラザーズ




ビーチボーイズの「Getcha Back」でも紹介しましたが

エヴァリー・ブラザーズといえばビートルズやサイモン&ガーファンクルに影響を与えたグループとして知られています。


サイモンとガーファンクルも洋楽を聞き始めた頃、お母さんが映画好きの友人が何度も聞かせてくれて耳馴染みになっていました。



ロックとフォークとジャンルは違えども60年代以降の音楽に絶大な影響を残すこの兄弟デュオはカントリー・ミュージックでは定番のクロース・ハーモニーを基本として数多くのヒット曲を残しています。






私が初めてこのグループの曲を知ったのはラジオでのオールディーズ特集でした。
多分、「起きろよスージー」だったと思います。




だから、そのエヴァリーズがニューアルバムを出す、しかもシングルカットされる曲がポール・マッカートニー作のナンバーと知った時は素直に嬉しかったのです。





大ヒットでなかったのが残念でしたが、私はこの曲が好きでよく聞いていました。


デイヴ・エドモンズがプロデュースしたアルバムはポール自身が演奏で参加し、ジェフ・リンも関わっていました。ディランの「レイ・レディ・レイ」のカバーが入っていたりします。







実はリリース当時(1984年)に友人の誕生日プレゼントにこのアルバムを贈ったのですが、贈った友人の趣味に合わなかったらしく後に「わざと気に入らないアルバムを贈った」と残念なことを言われてしまった苦い思い出があります。ほとんど洋楽を知らなかったその友人には地味な音楽だったのでしょう。



第二次ブリティッシュ・インベイジョンと呼ばれた時代、
MTVのヴィデオが華々しくテレビを賑わせていた時だったので当時の中学生が聞くにはあまりにも渋い内容だったとかと。


勿論、私は後にCDを購入しお気に入りの一枚となっています。







そして、今この曲をあらためて聞くとやはりいい曲だなと思います。



グループは2012年、現在も活動中です。












2012年6月26日火曜日

「We Are The People」 ジョン・メレンキャンプ 〜大衆達の声は届くのか〜




皆さん、こんにちは。




前回はこれから「東北」のためのイベントを自分なりに企画中だとご報告しました。



以前やっていたチャリティーはある国の支援だったのですが、



半年以上の間、毎月開催し出演者も3〜6組、オーディエンスも2、3人から多い時で50名ほどが参加してくれました。


日本人以外でもバングラデシュの方がバングラデシュの伝統歌を披露してくださったりと中々面白いコンサートだったと自負しています。


あの頃はなんの告知もなく私もコンピュータを持っていなかったので、

ただただ口コミだけでやっていたのです。




今、同じ日本人として最優先させなければならないのは東北への支援だというのは誰もが分かることでしょう。イコール原発問題でもあります。




数日前に「NO NUKES コンサート」についてご紹介しました。

そして、日本ではほとんど話題にならないのですが、アメリカで1985年から始まったファームエイドを皆さんはご存知でしょうか。



経済的に困窮しているアメリカの小規模または個人経営の農家を救済する目的で、中心となったメンバーはウィリー・ネルソンジョン・メレンキャンプニール・ヤング



皆、私の好きなアーティスト。



ジョン・メレンキャンプはジョン・クーガー、またはジョン・クーガー・メレンキャンプとして知られたシンガーで
初めて「ベストヒットUSA」で「Crumblin' Down」のビデオを見た時に私と兄は「ロック版のマイケル・ジャクソンだ」と言ったほどかっこ良かったのです。

この曲は特に秀逸な曲でビデオも傑作です。
今見てもロック少年の心を引きつけるものがあります。
後半の女性コーラスとのとけ合わなさにロックを感じます。

もともとグラムロックを演奏していた時期があったせいか、シンプルなロックンロールの中にマイケル・ジャクソンとロッド・スチュワートのスタイリッシュさとミック・ジャガーを彷彿させる野方図さを併せ持ったシンガーでソングライターとしても優れた才能を持っています。


バンドの演奏もアメリカ本土の匂いが濃い良い意味での洗練さを欠いたギターの掛け合いが絶妙で
特にアコースティックギターの使い方にはセンスを感じます。
ギタリストの友人は「アコギの使い方、巧いなぁ」とよく言っていました。




ジョン・クーガーはその後、さらに原点に戻るかのように演奏スタイルを簡素化していきました。

名前も本名のジョン・メレンキャンプに戻していくわけですが、
エレキギターよりもトラッドな楽器を全面に打ち出した独特のロックになっていきます。トラッドの楽器を重層的に使ったカントリーロックの編成でアメリカンロックのスピリットを持ったフォーキーなシンガーと思いきやバックボーカルなどに黒人を起用していたこともありアコースティック・ソウルな一面も持っています。


いわゆる田舎っぽい音楽スタイルで売れ線からはほど遠い音楽性ですがメレンキャンプにはこの表現がとても合っています。



それはファーム・エイドでの活動からも分かると思います。


1985年は有名な「USAフォー・アフリカ(USA for Africa, United Support of Artists for Africa)」の「ウィ・アー・ザ・ワールド(We Are The World)」の年でもあったのですが、


自国の農民達のために彼らが始めたこの活動は今でも続いています。



この活動がずっと行われてきたことに感服致します。


美辞麗句ばかりではないと思いますが、私も今、自国で起こっていることに真摯に向き合わなければと思います。



何故なら、

今、困窮している人達、


それは明日の自分達なのですから。


そう、私達は民衆なのです。



そして、これはそういう歌なのです。
歌詞を知ってほしくて敢えて歌詞付きのビデオを掲載します。


発売当時この曲の歌詞をワープロで打ちいつも持っていたのを思い出します。



John Cougar Mellencamp - We Are The People




2012年6月25日月曜日

チャリティー 〜行動こそすべて〜




皆さん、こんにちは。



現在も被災者救援募金活動「SHOW YOUR HEART」(心意気を見せろよ)を展開中の泉谷しげるさんが、チャリティー活動を行うことになったきっかけ、


それは、




1993年(平成5年)7月12日の北海道南西沖地震でした。
当時、壊滅的被害を受けた奥尻島のために彼は、自らの行動を「売名行為」と呼びギター1本をでフォークゲリラを東京23区からスタートしました。


私の住む札幌の街中でも路上ライブを敢行。

この時に路上ライブで一緒にやろうと声をかけていたのがこのブログでも紹介した長渕剛さんと聞いています。
長渕さんとのジョイントは実現しませんでしたが、この後、日本のポピュラー音楽史上で奇跡と呼ばれるメンツでコンサートを行うことになります。




この奥尻島のチャリティーライブのクライマックスは北海道厚生年金会館でのライブでした。


私は前日に東京でポール・マッカートニーの公演を鑑賞し、
当日、慌ただしく空港から会場に駆けつけこのコンサートを楽しみました。



1993年11月15日 泉谷しげる主催「奥尻島チャリティーコンサート」は今思えば夢のようなコンサートでした。
この日は、桑田佳祐さん、忌野清志郎さん、小田和正さん、南こうせつさん、加奈崎芳太郎さん、白井貴子さん、辻仁成さん、吉田健さん等も出演していました。


ライブ前から出演者の告知はあったものの正直、このメンツがほんとに一同に会するのかと思っていました。



その後、長崎雲仙岳噴火・阪神大震災と泉谷さんは日本を代表するベネフィットな活動を行うミュージシャンになっていきます。




批判される方もいるみたいすが私は泉谷さんに感謝したいです。
何故ならあそこまで行動できていた人はいなかったからです。




実は、私自身、毎月のようにチャリティーライブをやっていた時期があったのですが、それは泉谷さんの影響が大きいのです。

そして現在、企画中です。会場と寄付先を検討中。
基本、一人でもやるつもりですが賛同者がいればジャンルに囚われずに行うつもりです。民謡の方は調整済みです。


以前は民謡、エスニック、ブルース、フォーク、ゴスペル、クラシックとまさにノージャンルなライブ内容でした。聞いている方達も大変だったと思います。楽しんでいただけたとは思いますが・・・。





「春夏秋冬」

泉谷しげる、桑田佳祐、忌野清志郎、小田和正


2012年6月23日土曜日

Getcha Back 〜ビーチ・ボーイズ〜





先日、ご紹介したビーチボーイズの新作に寄せて書いたThat's Why God Made The Radio 〜神の創りしラジオ」










あれから色々と想いが駆け巡っていました。



自分が音楽に関わることに喜びを感じるようになった時期から60年代の音楽はいつでも私の心の中心にあったと思います。




最新の音楽に感動をするとともにルーツ音楽にも興味を持ちかなり聞き込んでいました。



当時は自分が将来に音楽に関わる仕事をするようになるとは思っていませんでした。






80年代にビーチボーイズは映画「カクテル」の「ココモ」で見事にメジャーに返り咲きますが、その前にはライブエイドにも参加してその元気な姿を日本の視聴者にも披露してくれてました。
徹夜して寝ぼけながらこのグループの演奏を聞いていたのを思い出します。



そして、その頃に小ヒットととしてシングル「"Getcha Back ゲッチャ・バック」をチャートインさせました。



ビルボードチャートにこの曲が入り、
ラジオから流れてきた時の感動を忘れません。


この曲をビーチボーイズのフェイバリットソングとしている方はまずいないでしょう。


けど私にとってはタイムリーな楽曲としてのビーチボーイズナンバーはこの曲以外にはなかったのです。




メンバー唯一のサーファーだったドラマーのデニスの死を乗り越えてカルチャー・クラブのプロデューサーだったスティーヴ・レヴィンを迎えスティーヴィー・ワンダーやゲイリー・ムーアら楽曲提供・参加した意欲作だったアルバム「ザ・ビーチボーイズ(’85)」はメンバーも全員が楽曲を書き、打ち込みを使った新しいサウンドの意欲作でしたが大ヒット作にはなりませんでした。





けど、思い出とは面白いもので私にとってビーチボーズはこの曲なのですね。
ラジオにリクエストまでして聞きたかったこのグループの新作がチャートインしているというだけで感動でした。





皆さんにとってビーチボーイズで一番思い出深い楽曲は何でしょうか。


ビデオは貴重なエヴァリーズとのメドレーのもの。
感涙ものです。










「ノー・ニュークス」ジャクソン・ブラウン 〜私達のすべきこと〜



皆さん、こんにちは。










突然、こんなタイトルで驚かれた方もいると思います。










このブログを書いている2012年6月22日(金)の夜、

首相官邸前と大阪・関電本店前で原発再稼働反対の大規模抗議が行われています。

そして、報道関係は管制がなされているかの如く全く取り上げていません。










このブログは音楽を通して何かしかのメッセージを自分なりに発信していくことが目的の一つでもありますが、ここ札幌でも何かできることはと思い仕事の合間にキーボードを打っています。










この時代に生きる一人の人間として、日本人として今、すべきことは何か?







そう考えた時、私の心に去来する想いがあります。







それは次の世代が安心して暮らせる社会を、日本を創ろうということに気づきます。







これは別に大それたことをしようということではありません。













私達には責任があります。




私は病気が酷い時でもこの想いを持ち続けてきました。

いずれ日本は大変な時代になるだろうという直感がありました。
















何故にこんなことを宣っているのかと思われるかもしれませんが、




私がまだ学生時代だったもう20年ほど前にこんなことがありました。










当時、経済的に絶頂期だった日本ですが、当時はまだ経済的な発展をしていなかったアジア諸国の話をアルバイト先の友人と何気に話そうとした時に、













「もっと明るい話題はないの?」










と言われて絶句したことがありました。













私は別に難しい話をしようとしたわけではありません。

大学生レベルの普通の教養の話題だと思っていたのですが、彼には全く興味がなかったらしく当たり障りのないゴシップ的な話題に切り替えました。










当時、台頭してきたアジア諸国の話題を通して、

これから自分達が社会に出てどんな時代が来るのだろうというとても若者的な話題だったのですが・・・。










実はこんなことは一例の一つに過ぎません。
実はほとんどの方があまりにも社会的な話題に興味がなく驚きました。
原発の話もそうです。


























繰り返しますが私達には「次世代に、より良い社会を残す」責任があると思います。

何故ならそれは「今」を生きている私達しかできないからです。













今、
この日本はさきほど「お固い話は遠慮します」と言っていた方達でもおかしいとはっきり分かるぐらいに混迷しています。
















そして、このような時代になると予想できていたのは私だけではないと思います。










誰かがやってくれるのを待つ時代ではありません。













宿題を夏休みの最終日にやろうと焦っていた劣等生の私でもこのようなことを発信しなくてはならない御時勢になりました。
















皆さんも何か思うことがあるならアクションを起こしてみてください。










遅くはありません。








10月6日に大きなイベントがありOHSも関わっています。

http://artist.muse.bindsite.jp/hokkaidoclub/




このイベントで北海道の方達の想いを具現化していけたらと思います。






下は「1970年代で最も完成された作詞家」とも称されるジャクソン・ブラウンが企画した1979年にスリーマイル島原子力発電所で起きた放射能漏れ事故に抗議するイベント「ノー・ニュークス」のコンサートから。

以前に同じコンサートからのビデオを掲載しましたが、こちらは歌以外の部分がアップされていました。日本語の字幕付きのものです。

これは映画にもなっています。私はレコードとVHSで所有しています。

政治色が強くなりセールス的には落ちていくなかでその姿勢を崩そうとしなかったジャクソンが好きです。































2012年6月20日水曜日

That's Why God Made The Radio 〜神の創りしラジオ









皆さん、こんにちは。






このブログも地味ながら100回目を迎えました。
読んでくださる方、コメントを下さる方、
皆様に感謝します。










そして、今日はこれから紹介するアメリカの偉大なバンドのリーダーであるブライアン・ウィルソンの70歳の誕生日。
















先週、北海道神宮祭のフォーク祭りに出たのですが、その本番の数時間前にお世話になっている方にビーチボーイズの新作が出たことを聞きました。








そして、以前にご紹介したHDTracks で新作の「That's Why God Made The Radio」 (日本題 神の創りしラジオ)を購入し数曲、聞いてこのブログを書いています。




このグループは以前にもこのブログで書きましたが私にとっての音楽的素地を醸成した豊穣の時代だった10代前半にもっとも聞いたグループの一つです。










レコードレンタルさえ高価だったお子様の頃、初めてラジオにリクエストをしてかけてもっらたのはこのビーチボーイズの「ファン・ファン・ファン」でした。








ビートルズはすでにレコードがあったのでビーチボーイズとローリング・ストーンズのレコードをなんとか全部聞きたくて当時は必死の思いでエアチェックしていたものです。












当時はこのグループの奥深さをまだ知らなくてシングルヒットした曲にばかり関心がいっていました。








今はセールス的には不調だった頃の作品にとても感銘深い曲が沢山あるのを知っています。


















今回の新作はブライアン・ウィルソンが参加するビーチ・ボーイズとしては23年振りの最新アルバム!とありますし、バンド結成50周年を祝って再結成と銘打っていますが、






メンバーは引退していたわけではなく各自に活動を続けていたのでニュースには事欠くことなく、今一度このバンドの偉大な足跡を振り返っています。










かつて山下達郎さんがブライアン・ウィルソンの新作を「彼の新作だと言う事自体に感謝と感動を覚える」趣旨のコメントをしていたのを思い出しました。






今回も達郎さんも大きく取り上げられていることでしょう。
達郎さんも大滝詠一さんも浜田省吾さんも彼らのサウンドに無垢な少年時代の想いを合わせていた。








そして、それは私も同感です
彼らとは世代が違いますが新作をを聞いているとこみ上げてくるものがあります。


















この特異な空気感を生み出すことのできるグループは今後出てこないでしょう。








新作にも連綿と受け継がれている世界、




正直また新作として聞けるとは思いませんでした。








すでにビッグヒットになっていますが、日本公演も決定しているので行ける方はぜひ足を運んでください。


なんとゲストは「名前のない馬」のアメリカです。








公式ページより



<東京>
8月16日(木)QVCマリンフィールド 
OPEN:15:00 START:16:30 ゲストあり
S指定:9,000円 A指定:8,000円
(問)クリエイティブマン TEL:03-3462-6969
http://www.creativeman.co.jp/artist/2012/08beach/
<大阪>
8月17日(金)大阪市中央体育館 
OPEN:18:00 STRAT:19:00
S指定:9,000円 A指定:8,000円
(問)キョドーインフォメーション TEL:06-7732-8888
http://www.kyodo-osaka.co.jp/
<名古屋>
8月19日(日)日本ガイシホール 
OPEN:16:00 STRAT:17:00 ゲストあり
S指定:9,000円 A指定:8,000円
(問)サンデーフォーク TEL:052-320-9100
http://www.sundayfolk.com/







来日公演をご覧になれる方、感想を教えていただけると嬉しいです。
















そして、また「ありがとう!!」と言おう。





2012年6月8日金曜日

今夜20時から放送します





熱いご要望に応え去る5/25に札幌のみんたるで行われた 

AKIRA with Johnny の 


AKIRA生前葬ライブ 「AKIRA with Johnny 2012春 北海道ツアー 49days we will be back」の完全版をOHSのユーストリームチャンネルで放送致します。




同時中継時よりも高画質、高音質での放送となりますので見逃した方も是非ごらんください。



上記の埋め込みでもご覧になれます。
病気から見事に復活を遂げたAKIRA氏と彼を熱くバックアップするJohnny氏の演奏をお楽しみください。