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2025年4月10日木曜日

2025 2/17 鈴木康博特集

 



2025 2/17 モーニングアップル月曜日

44回目 鈴木康弘特集オンエアリスト



2/18シンガーソングライターの鈴木康弘の誕生日でした。あらためてやすさんおめでとうございます!


やすさんの特集は久しぶりでした。

オフコース時代、ソロ時代、提供曲、貴重で秀逸なカヴァーなどヤスさんの魅力を駆け足ではありますがお伝え出来ればと思いました。

リクエストも有難うございました。




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⭐️今日のアニソン

01 交響曲第7番イ長調作品92より 1楽章

 by のだめオーケストラ

   指揮:梅田俊明

   作曲:ベートーヴェン


02海辺にたたずんで

 by 鈴木康博


03 群衆の中で by オフコース


04 素敵にシンデレラコンプレックス

 by 郷ひろみ


05 でももう花はいらない

06 ミッシェル

 by 鈴木康博


07 愛を止めないで(19826/30武道館ライブより)

 by オフコース


⭐️ピアスケイプ ピアニスト辻 千絵の音楽風景

08 ありがとう

09 言葉にできない

 by  千絵


10 川の流れのように

11 幸せまでもうちょっと

 by 鈴木康博



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01 の今日のアニソンは

「交響曲第7番イ長調作品92より 1楽章」

 by のだめオーケストラ

   指揮:梅田俊明

   作曲:ベートーヴェン

でした。

2/17は「のだめカンタービレ」の千秋 真一の誕生日でした。おめでとうございます!


『のだめカンタービレ』 は二ノ宮知子先生による漫画が原作で、テレビドラマ・テレビアニメ・実写映画などメディアミックス的な大ヒットを記録した作品だした。この作品で一気にクラシックファンになった方も多いと思います。アニメはノイタミナ枠で放送されましたが、もし出来うるならば演奏シーンだけ今の最新の技術で作成したものを観てみたいです。実写もアニメもキャスティングは良く皆さん好演されています。


https://youtu.be/18tMEDkVtRI?si=B05D0kFjfW1fo3L6






02「海辺にたたずんで」はリクエストいただきました。有難うございます。私はオフコース大好きですがソロではヤスさんの特集しかしたことはありません。だから嬉しかったです。

https://youtu.be/onT83Kc4Omk?si=2oFjV5pu05wQHddB




03 「群衆の中で」はオフコースのデビュー曲ですが1970年発表。4/5にリリースと記録されています。まさに今この記事を書いているちょうど55年前のこの春先のこと。


作詞は山上路夫氏だが曲はヤマハの作曲コンクールに応募してきたアマチュアの作品だったという。演奏もすべてスタジオ・ミュージシャンが担当し当時のオフコースメンバーである小田和正、鈴木康博、地主道夫の各氏が歌のみで参加。このメンバーでは唯一のシングルとなっている。自作曲ではないとはいえ「起点」としての思い入れがあるのだろう。ヤスさんのソロライヴでも演奏され続けライヴアルバムにも収録されています。

実は私も好きな曲です。

https://youtu.be/lcMCxDqnLzs?si=pImpOJ5L1ZtwlcQh




04 「素敵にシンデレラコンプレックス」は郷ひろみ47枚目のシングル曲として提供曲された楽曲でトヨタ・カローラのコマーシャルソングとして当時はお茶の間でもテレビで耳にした方も多いと思います。オリコンで9位まで上がるヒットを記録しました。

「僕が作った曲では最大のヒット曲」とライヴのトークネタとして笑いのネタにされています。

作詞は阿久悠、編曲は井上堯之・甲斐正人の各氏。

B面の「黒にしておけよ」も同じ阿久/鈴木のコンビ作品でヤスさんは編曲も担当されています。


郷ひろみヴァージョン

https://youtu.be/Hdm61v2yXFg?si=nZfURUlM3XDxy_5H


鈴木康博ヴァージョン

https://youtu.be/IJhbOs5XjkM?si=HlINj7NAt7XA295F



黒にしておけよ

https://youtu.be/X-ETxdWZWYk?si=B7N1PxI9ANwaid4M



05 「でももう花はいらない」は私が中学生だった1983年頃にラジオでリクエスト曲として流れて以来ずっと最も好きなオフコースの曲として聴き続けている楽曲です。

この曲で「大人」という存在を初めて意識し始めたかもしれません。とてもセンチメンタルな曲だけど何か雰囲気が好きでした。

今回オンエアしたのはソロデビュー10周年記念アルバム「あなたとともに」からのヴァージョン。私が初めて手にしたヤスさんのアルバムです。



オフコース オリジナルヴァージョン

https://youtu.be/cYJIbmre4Yg?si=gox6uIjfnY1Q4eTs


貴重な1978年スタジオライヴ

https://youtu.be/_uhTGfTDNu4?si=R3CmNHQjqKi7Q1aX


ヤスさんソロヴァージョン

https://youtu.be/EBnn2D7U6jw?si=c9XMy92BSe-GancA




参考サイト

「オフコース全曲分析みたいなもの(?) でももう花はいらない」

https://note.com/light_whale803/n/nb108f4503426



06 「ミッシェル」は言わずとしれたザ・ビートルズのカヴァーです。日本人アーティストによるビートルズのトリビュートアルバム「抱きしめたい」(1988)より。

ビートルズ愛が伝わる弾き語りによるヴァージョンで私もカヴァーする時の指標にしています。

 


07 「愛を止めないで」はオフコース在籍のラストを飾る19826/30武道館ライブから。敢えてこの曲を選んだのはヤスさんのメイン曲ではないけど彼がオフコースにとって実は重要なポジションを占める方だとあらためて伝えたかったから。

コーラスワーク、ソロも含めたギターワーク、どれをとっても実は代替のないバンド時代のオフコースの重要メンバーだったと少なくとも私は思っています。実際にその後のオフコースの楽曲も聴き続けましたが、いつも何か足りない埋められない未完成感が私の中にあったんです。クオリティは高い楽曲なのに。そうして小田さんもソロアーティスト時代に突入していくわけですから。これは時間の問題だったのかなと思います。私見でした。 


https://youtu.be/_K8k5f9vXPI?si=IR3Cnn1TYPxtddsV




⭐️ピアスケイプ ピアニスト辻 千絵の音楽風景

08 ありがとう

09 言葉にできない

 by  千絵


10 「川の流れのように」にもソロ10thアルバム「あなたとともに」よりライヴテイクで収録されています。

美空ひばりの生前の実質ラストシングル曲でこの曲は今日では数多いカヴァーが発表されていますが、私が聞いた限りではヤスさんのヴァージョンを超えるカヴァーはないと思います。男性が歌うのも珍しいのですがライヴでの生演奏で静謐でありながらこの曲の持つ叙情性も見事に表現されています。



11 「幸せまでもうちょっと」は2024年現在の最新アルバム「十里の九里」よりトップを飾る楽曲。まずタイトルがいい。新作でも作詞/作曲/編曲までヤスさんのオリジナリティが溢れる名盤です。出来るならぜひアナログレコードで聴きたいです。


https://youtu.be/IJNT_DBOtC0?si=2n3-l4uhb4hEP_PT





今回はFMアップルに移って初めてのヤスさん特集で初めて鈴木康博を聞いたという方もいらっしゃいました。ざっとした流れでの紹介だったのでコアなファンには物足りなかったでしょう。


次回は全編ソロのオリジナル曲で特集を組みたいと思いますのでご要望などあればぜひお待ちしてます。




番組メールアドレス


apple@765fm.com


件名は

モーニングアップル月曜日

2025年4月2日水曜日

2025 2/10 キャロル・キング特集

 



2/9はキャロル・キングの誕生日。

ちなみにキングの最初の夫で作詞家でジョン・レノン、ポール・マッカートニーもソングライターチームとしての指標としたゴフィン/キングとして知られるジェリーゴフィンは2/11が誕生日でした。



キングさん、ゴフィンさん

おめでとうございます!


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⭐️今日のアニソン

01 Can Do by GRANRODEO


02 オー!キャロル by チェッカーズ


03 オー!ニール by キャロル・キング


04 空が落ちてくる by マルティカ


05 YOU’VE GOT A FRIEND

 by 五輪真弓


06 ロコ・モーション

 by グランド・ファンク


07 ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー

 by ビー・ジーズ


08 鍵のある日のフラグメント

09 午後に落ちた薔薇のフラグメント

10 Indian Summer(冬の陽だまり)

 by  千絵


11 イッツ・トゥー・レイト

 by ジョー山中


12 ソー・ファー・アウェイ

 by ロッド・スチュワート


13 ホエン・ユー・リード

 by フィイス・ヒル





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01 Can Do」は「黒子のバスケ」第1期の主題歌。2/10は日向 順平(ひゅうが じゅんぺい)役の 細谷佳正 の誕生日。細谷さんおめでとうございます!

GRANRODEOは「黒子のバスケ」、「文豪ストレイドッグス」の各期のオープニングの殆どを演っていますが、楽曲が見事に作品に溶け合っていていいなと思います。

https://youtu.be/hJX7_UqbN7I?si=FBE6uU7gVvDdfnQk



02 の「オー!キャロル」と03 「オー!ニール」のエピソードをご存知でしょうか?


この日は前述した通りキャロル・キングの特集でしたがキングがまだ大成する前に親交があったセダカがキングに捧げた楽曲として発表し1959年全米9位のヒットとなりました。セダカの代表作として知られています。


個人的に思い出深いエピソードがありご紹介します。学生時代に一つ上の兄が自主制作映画のプロジェクトに関わっていました。タイムスリップものだったと記憶しています。過去から現代にきた男の話でした。その主人公が元いた時代を回想するシーンで流れるBGMを探しているとのことで「オー!キャロル」を推薦したのでした

学生が作る映画で著作権などどうなってたのだろう?とか今思うといろいろありますが、学校祭で上映したその映画を観てイメージがピッタリだなと一人ほくそ笑んだものです。


今回はチェッカーズが主演映画のためにレコーディングしたヴァージョンでお送りしました。


さて脱線したので戻します。

セダカのヒットの翌年1960年にキングは夫ジェリーゴ・フィンの補作詞によってアンサーソングとして「オー!ニール」という替え歌をレコーディングしました。公式のリリースでないと思われます。今ではキングのコンピレーションアルバムで聴くことができます。


「オー!キャロル」ニール・セダカ

https://youtu.be/PekwWBHDKik?si=yKUMU5620afzeGpE


「オー!キャロル」チェッカーズ

https://youtu.be/vX5_K-xIB1w?si=tA5TeCieFwvwrfSC



「オー!ニール」

https://youtu.be/JRr5POJpc4M?si=5_LqCNLPk-ho9d1f





04 「空が落ちてくる」はキングの1971年のアルバム「つづれおり」からの1stシングルで後に本来ならB面だった「イッツ・トゥー・レイト」に人気が集まり結果的に両A面扱いになったという経緯がある。アップテンポの楽曲の方が売れるとレコード会社は判断したらしいが必ずしもそういう安易な選曲が当たるわけではなく、マイナー調の渋い楽曲の方が合う時代だったのかもしれない。

 

この曲は日本人には分かりづらいかもしれないが、とても性的な意味合いのある楽曲であると批評されているようです。

穏やかな曲が大半を占める「つづれおり」の中にあって一曲目を飾るこの曲だけが果敢に挑むような曲調でそれは女性性の解放とも取れるかもしれない。私は単純にカッコいい曲だな初めて聞いた時に感想を持ちました。



今回は1989年のマルティカのカヴァーでお送りしました。このヴァージョンは英国で7位、オーストラリアでは2位と贔屓目に見ても大ヒットと呼べると思うけど、同時期に起きたサンフランシスコ大地震の影響でラジオのオンエアなどが自粛された為に全米では25位のスマッシュヒットに留まっている。



キングのライヴヴァージョン

https://youtu.be/Uvhf9d2ZXG8?si=_wDU5kGb22H10q3C



マルティカのヴァージョン

https://youtu.be/IJu4B43oIkc?si=lZOoqTzRlmTXjLHb





05 YOU’VE GOT A FRIEND」は夥しい数のアーティストよってカヴァーされているポップス史上不朽の名曲ですが今回ご紹介したのは1974年リリースの「冬ざれた街(Live)/五輪真弓LIVE」からの五輪真弓のライヴテイク。会場は渋谷ジァンジァンでバッキングには石川鷹彦(A・ギター)、村上 “ポンタ” 秀一(ドラム)、深町純(キーボード)、大村憲司(E・ギター)などの各氏。


五輪さんは1971年に 1stアルバム『少女』を米国ロサンゼルスのクリスタル・サウンド・スタジオでレコーディングしているのですが、このレコーディングにキャロル・キング、チャールズ・ラーキーらも参加しストリングスではデヴィッド・キャンベルがヴィオラを弾いているのです。デビューシングル「少女」でピアノを弾いているのがキングその人です。

所属のCBS・ソニーはこの若干21歳の新人シンガーソングライターに対して個人レーベルを立ち上げるという異例の力の入れようでした。ユーミンのデビュー前だったのですが大衆性よりもよりアーティスティックな作りの楽曲群で私はこの頃の五輪真弓さんの歌が好きです。

「冬ざれた街(Live)/五輪真弓LIVE」にはキング作の「IT'S TOO LATE」の他

ジョニミッチェル「青春の光と影」、またロバータフラック「やさしく歌って」のカヴァーも収録。聞き応えのあるライヴ盤です。




06 「ロコ・モーション」は1962年にビルボード週間チャート第1位、年間ランキングでは第19位となったリトル・エヴァのオールディーズナンバー。

エヴァはソングライターチームであったゴフィン/キングのベビーシッターだったのだとという。


今回おかけしたグランド・ファンクのカヴァーはやはりビルボードの週間チャートで1974年に第1位を獲得しています。年間ランキングでは第6位。ハードロックにアレンジされたヴァージョンが新鮮です。


さらに80年代にはユーロビートにアレンジされたオーストラリアのカイリー・ミノーグのデビュー曲としてリリースされ日本の洋楽チャートを含む世界中で1位の記録を残しています。残念ながら英国、米国では2位、3位と首位を逃しましたが大ヒットであることは変わりありません。



リトル・エヴァのオリジナルヴァージョン

https://youtu.be/q7NaPdHEmbE?si=d9IOK_985hq0bZ0V


グランド・ファンクのカヴァー

https://youtu.be/FULmAxNS4hk?si=vhRpv9ENYs4F4hTl




07 「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー」はシュレルズの1961年の全米1位・全英4位の大ヒットとして知られています。当時リリースされたシングルレコードのB面は後にビートルズ、リンゴ・スターのライヴレパートリーとなる「ボーイズ」。


ゴフィン/キングの代表曲としては最も有名な一曲でシュレルズの後続のシングル2曲も立て続けにビルボードチャートでベスト5に入っています。キングのセルフカヴァーは「つづれおり」に収録。日本でも山下達郎が「ON THE STREET CORNER 2」にてア・カペラでの歌唱でレコーディングしています。達郎さんヴァージョンも素晴らしいのでぜひ聴いてみてください。



今回はキングの1995年のトリビュートアルバム


Tapestry Revisited: A Tribute to Carole King


よりビージーズのカヴァーヴァージョンでお送りしました。



シュレルズのヴァージョン

https://youtu.be/ztaYUXZTgmQ?si=G2dxVjkNH4OEMLOG


キャロル・キングのライヴヴァージョン

https://youtu.be/Dfmn9M6hXVI?si=h7sJ9ldGqpWtNh5s



ビージーズのカヴァーヴァージョン

https://youtu.be/iBpTVCDlYbQ?si=DqHCvDUNs6kKp6zm




⭐️ピアノスケイプ ピアニスト辻 千絵の音楽風景

08 鍵のある日のフラグメント

09 午後に落ちた薔薇のフラグメント

10 Indian Summer(冬の陽だまり)

 by  千絵




11 「イッツ・トゥー・レイト」は前述した通り「空が落ちてくる」のB面としてアルバム「つづれおり」から1971年にシングルカットされ結果として全米チャート5週連続で1位、年間3位、そしてグラミー賞ではレコード・オブ・ザイヤーを受賞するという快挙を成し遂げている。


男女の破局を描いた内容の歌だがこれはキングとジェリー・ゴフィンとの関係ではなく歌詞を書いたトニ・スターンとジェームス・テイラーとの恋愛の終極に際してが1日でスターンが歌詞を書いたのだという。


スターンはゴフィンと別れ西海岸に本拠地を移したキングが最初に組んだコラボレーターでソロになって直後のキングにとって最も心強い共作者だったろう。残念ながら昨年2024年の1月に逝去されています。R.I.P…



この曲は気だるくジャジーなキングの歌唱とミディアムスローなバックの演奏が評論家から高い評価を得ています。


私は中学生だった頃にラジオで初めて聞いたのですが、ビリー・ジョエルの「素顔のままで」と同様に大人の歌、アダルト・コンテンポラリーの代表的な楽曲として聞いてました。初めて聞いたキャロル・キングの曲です。


数多いカヴァーの中から今回は男性ヴォーカル、ジョー山中のヴァージョンでお送りしました。




キングのオリジナルヴァージョン

https://youtu.be/VkKxmnrRVHo?si=3iBFZtpKam716BgX



ジョー山中のカヴァーヴァージョン

https://youtu.be/JkzwRk4Mw8Y?si=Ji2zhyLP5i2J68Ip





12 「ソー・ファー・アウェイ」(去りゆく恋人)も「つづれおり」収録。アルバムの二曲目を飾っている。

今回は1995年のトリビュートしたアルバム「Tapestry Revisited: A Tribute to Carole King」よりロッド・スチュワートのカヴァーでお送りしました。ロッドのバラードコンピレーションの「If We Fall in Love Tonight」にも収録されています。


オリジナルヴァージョン

https://youtu.be/UofYl3dataU?si=9HnuR3YdyHA4t4hd


ロッドスチュワートヴァージョン

https://youtu.be/8nm-g4Ekxe4?si=UrfJHAw0NOcPizOc





13 「ホエン・ユー・リード」(地の果てまでも)はも上記と同じく「Tapestry Revisited: A Tribute to Carole King」からフィイス・ヒルのカヴァーでお送りしました。

作詞はトニ・スターン。バーブラストライザンドのカヴァーヒットとしても有名。近年にはキング本人とゴフィンとの御息女であるルイーズ・ゴフィンとのデュエットもあります。


オリジナルヴァージョン

https://youtu.be/pFfOsY40SSo?si=Zw8hofmU6m9bJEJr


フェイス・ヒルのヴァージョン

https://youtu.be/Jxes5hzo9cI?si=BXLhVv6v8dDp35tw