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2024年11月3日日曜日

2024 10/21 スティーヴ・ルカサー特集オンエアリスト

 


03がリクエスト。有難うございました。

 ルーク(ルカサー)が演奏に参加した楽曲を中心にお送りしました。

 アニソンは声優の伊藤 美紀さんの誕生日にちなみました。「夏目友人帳」では主人公の同居先の藤原夫妻の塔子さんの声を当てている方です。伊藤 美紀さんおめでとうございました。!





⭐️今日のアニソン

01 Alca by 柏木 ひなた

 (「夏目友人帳」第7期OP)

https://youtu.be/Jw_ntlenxlA?si=zdRKclD5XAA-o3rX



02 ヒューマン・ネイチャー

03 今夜はビート・イット

 by マイケル・ジャクソン


04 ファー・フロム・オーヴァー

 by スティーヴ・ルカサー


05ホールド・ユー・バック

 by TOTO


06 家路 by 浜田省吾


07 キャッツ・アイ by 尾崎亜美


ピアノスケイプ ピアニスト辻 千絵の音楽風景

08 枯葉

09 さらば、パリ


10 TURNING POINT

 by 奥井雅美


11 ビューティフルライアー

 by ブライアン・カルバートソン 


12アフリカ by TOTO




ーーーーーーーーーーー


02、03は言わずもがなグラミー賞当時の最多受賞アルバムとなったマイケル・ジャクソン「スリラー」からのシングルカットナンバー。いずれも大ヒットを記録をしています。


 02は作・編曲にTOTOのスティーヴ・ポーカロ、作詞はなんとカーペンターズの楽曲でリチャード・カーペンターとのソングライティングで知られるジョン・ベティス。

 ジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ペイチも参加しており後にTOTOのライヴでも演奏された。そしてマイルス・デイヴィスによって取り上げられジャズ、ポピュラーの分野でもスタンダードとなった。流れるような滑らかな旋律で地味に聞こえがちだが実は「スリラー」の中でも最も完成度の高い名曲でしょう。

プロデュースしたクインシー・ジョーンズは

「信じられない万華鏡のようなハーモニー」

 と語ったと言われている。

https://youtu.be/ElN_4vUvTPs?si=sPErmyEp_a3eRrHi


 03はハードロックとR&Bのミクスチャーでリリース当時はこのような楽曲は世の中にほとんど存在せず躍進的な試みだったといえるでしょう。

 エドワード・ヴァン・ヘイレン、スティーヴ・ルカサー、ポール・ジャクソン・ジュニアの3人がギターで参加という信じられない豪華な共演が実現されている。ソロはエディ・ヴァン・ヘイレンが弾いていることで有名ですがこの印象深いソロをエディはノーギャラで引き受けたためあとでデイヴィッド・リー・ロスに怒られたという。

https://youtu.be/oRdxUFDoQe0?si=6OZqqNzwmDhvmSbc



04は昨年、2023年ルークの最新ソロアルバムからの一曲ですが実は参加メンバーはすべてTOTOとそのサポートメンバーで構成されています。これには諸事情でTOTO名義ではアルバムリリース出来ない諸事情があると言われています。ヴォーカルはルーク自身で現在の彼のハスキーなヴォイスが渋いロックナンバー。

 実はルークの声はデビュー期は済んだクリアヴォイスで次に選曲したTOTOの4thのアルバムの大ヒット曲と聴き比べてみるとその違いがよく分かるでしょう。

 それにしてもTOTOとしての新作アルバムを聴いてみたいものです。

https://youtu.be/ElIst49rP8w?si=_iRake2nmhRyuYVS



05は前述の通りTOTOの代表作4th「聖なる剣」からのシングルカット曲として米チャート第10位の大ヒットとなったルーク自身のソングライティングによるラヴバラード。TOTOのバラード曲では最も有名でしょう。

 スタジオレコーディング時のデビュー初期のルークの声は今と違って澄んでいたのがよく分かります。ハスキーヴォイスになってもライヴの定番曲として人気を保ち続けているAORの名曲。

https://youtu.be/rQysrhYnWHg?si=4sPzvqbgcPAsrHYg



06、07、10は日本人アーティストへのセッション参加曲。

 06は浜田省吾1980年のアルバム

『Home Bound』収録のアルバムのラストを締めくくる6:57に及ぶ大曲。ピアノにはニッキー・ホプキンスも参加している。

 後の浜田省吾の楽曲人気投票では1位にもなっており現在は歌詞を変えて歌われている。

 エピソードとして売れっ子ギタリストだったルークが果たして来てくれるかどうか浜田さん日本人側のメンバーは疑心があったという。ルークは大きく「TOTO」と書かれたツアートラックで現れ一同は興奮して喜んだと言われている。

https://youtu.be/4u2ZC87aw80?si=nqSmF4T_Y4LbG7c9


07は尾崎亜美の1981年のアルバム

『HOT BABY』収録曲。

 全曲デヴィッド・フォスター編曲で演奏メンバーも



とウエストコースト陣営で製作されている。

 「キャッツ アイ」といっても後に杏里がヒットさせる漫画家の北条司の人気作品OPとは関係ありません。

https://youtu.be/4gKvHY5YnFQ?si=Ryaug4z47wap-KI7


10は奥井 雅美の2000年リリースのシングル曲。

 ルークはギターソロを弾いておりさらにはベースにMR. BIGのビリー・シーンが参加している。奥井さんは主にアニソンシンガーとして活躍しておりますが下積み時代にはユーミンのコーラスを4年も務めるなど真に実力のあるシンガーです。

https://youtu.be/ZdMj7kzDT7U?si=tB7IyucJSzZyJUX5


11はジャズピアニストのブライアンカルバートソンの2014年のアルバム『アナザー・ロング・ナイト・アウト』 - Another Long Night Out 収録のインストゥルメンタル楽曲。後半にルークのソロがドラマティックに盛り上げるの良い。

https://youtu.be/rVJ93hyoUPA?si=FKw0iVOQLoizUGj_


12はTOTOで最も有名な楽曲であろう。

 1982年の4thのアルバム『TOTO IV〜聖なる剣』に収録の全米1位、全英3位のヒットを記録している。史上最も売れた楽曲の一つと言われている。

 ブログの筆者も当時は中学生であったが日本のラジオでも頻繁にオンエアされていたのを思い出します。

 歌詞のアフリカの表現には間違いがあることがずっと指摘され続けておりこれについてはジェフ・ポーカロはこう語ったという。すなわち


「白人の青年がアフリカについての曲を書こうとした。でもアフリカに行ったことがない彼に書けるのは、TVで観たイメージや、これまでの記憶だけ」




 Wikiの記録によると2022年、この曲は英国で1970年代、1980年代、1990年代の楽曲で3番目にストリーミングされている楽曲であるという。(オアシスの「ワンダーウォール」とクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」に次ぐ)そして2024年の今年には「アフリカ」はYouTubeで10億回再生を超えたTOTOの最初の曲となった。

https://youtu.be/Kb7lAMjFuA0?si=gmvrdLICWv_gFKuS



2016年7月3日日曜日

2016 7/1 リンダ・ロンシュタット特集 part 1 〜カントリーロックからロックンロールへ〜

https://www.facebook.com/Fridaymorningohmae/likes


既に放送しましたが、
先週はリンダ・ロンシュタットの特集でした。

イーグルス グレン・フライの逝去を知った時、一番先にリンダのことを思いました。

数年前グレンはリンダのトリビュートLIVEに参加していてリンダ本人はパーキンソン病の影響でもう歌えなくなっていたのを聞いていたからです。

カバーソングの天才でリンダが歌って再評価された楽曲、ソングライターも少なくありません。量産型ヒット曲には興味を示さず、ただただ歌い手としての道を追求した稀有な才能のシンガーなのです。

今回はカントリー、ロックンロール期の初期作品を中心にシングル楽曲を年代順にお送りしました。


,
ドリー・パートンの楽曲で故ホイットニー・ヒューストンのカバーで空前のヒットとなった

「オールウエイズ・ラヴ・ユー」

リンダのバージョンはいずれにも似ていない独自の音世界。



2015年12月20日日曜日

2015.12/25「来日特集 TOTO 友情に支えられた偉大なるウエストコーストサウン ド」





「私は祈る。恵みの雨がアフリカに降り注ぐことを...」



「アフリカ」 by TOTO 全米 1位







かなり前のボビー・キンボール参加のツアーについての記事はこちら

「Africa」 TOTO 〜アフリカ大陸に降る雨〜」


2015.12/25(金)9:00〜11:00

特集「来日 TOTO 友情に支えられた偉大なるウエストコーストサウンド」

数年前のツアーからですが褪せない感動があります。最近のTOTOのライブはかつてないほどのクオリティでライブDVDも軒並み各国で1位を記録。本人達も驚いているという。


ベースは治療中のマイク(残念ながら今年故人に)のプレイをガッチリとフォープレイのネーザン・イーストがソロも交えて弾いてます。


ドラムスはソロ活動の為に前回のツアーから離脱したサイモン・フィリップス(長年TOTO を支えてくれてありがとう!)


リードボーカルはこのツアーから復帰したジョセフ・ウイリアムズ。

長年ツアーをしていなかったジョセフ。過酷なツアーをしてこなかったお陰で喉を痛めることがなくTOTOのライブ史上最高のボーカルパフォーマンスで湧かせています。
50代半ばでこの声。
3人のボーカリストがいるTOTOではリードボーカリストはフロントマンとしての役割ではなく高音域担当の「楽器」としてのボーカル力が求められているのです。
ただ歌えるだけではなくオリジナル楽曲を尊重出来る包容力がなければこの仕事は務まらない。
見事です。

そして何よりキーボードのスティーブ・ポーカロが正式に復帰。D.ペイチがピアノに専念しスティーブが得意のスペーシーサウンドを繰り出す2キーボードが復活。


オリジナルメンバーではないけど多くの達人音楽家によって支えられてきた音は今もって健在です。ギターのスティーブ・ルカサーもタバコもアルコールも止めたのこと。音楽にかける情熱を感じ入りました。




私は10年前の月寒グリーンドームで見たけど再現力が高く素晴らしいライブでした。

前回のツアーは全公演ソールドアウト。
アメリカのポップミュージックのクオリティの高さは彼等に依るところが大きい。
マイケルの「スリラー」とかね。




今回のツアーのベースはリーランド・スカラー

(ジャクソン・ブラウン、ミッシェル・ポルナレフ、フィル・コリンズ、ホール&オーツ、ジェームス・テイラー)。


ドラムスはジェフ、サイモン、キースから今回シャノン・フォレストに。


詳細はこちらに

【2016年 来日メンバー(予定)】
スティーヴ・ルカサー〈Vo./G.〉
デヴィッド・ペイチ〈Vo./Key.〉
スティーヴ・ポーカロ〈Key./Vo.〉
ジョセフ・ウィリアムス〈Vo.〉
リーランド・スカラー〈B.〉
レニー・カストロ〈Per.〉
ジェニー・ダグラス〈Cho.〉
マーブット・カーペンター〈Cho.〉
シャノン・フォレスト〈Dr.〉

リクエスト&メッセージは、 asa@dramacity.jp 件名は金曜日


Good Music,Good Story,Good Life !!

Radio D FMドラマシティー 77.6MHz

「朝の情報番組モーニングサンドウィッチ」金曜版(9:00~11:00) 

DJ 大前光弘 
http://mitsu-music.blogspot.jp/

9;00

オススメライブ情報 & 今日の特集プロローグ

9:30

自然料理家白鳥曜子のメモいらずかんたんナチュラルクッキング
http://ameblo.jp/akariyokocafe

9:50

PIANOSCAPESピアニスト辻千絵の音楽風景
http://tsuji-piano.com/

10:00

特集「来日特集 TOTO 友情に支えられた偉大なるウエストコーストサウンド」

☆ネットでの御視聴

〜映像付きなら〜
・サイマルラジオ http://www.simulradio.jp/
・RadioKnock http://www.apppicker.com/apps/920281723/radioknock

〜音声重視なら〜

・リッスンラジオ  http://listenradio.jp/
・iOS端末なら「FM.日本」
https://itunes.apple.com/jp/app/fm.-ri-ben-hd/id777514078?mt=8

2013年8月19日月曜日

Do you believe in love ? 僕は信じている

ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースの1982年のアルバム「ベイエリアの風」から生まれたヒット曲です。


ここから彼らは数々のヒット曲とヒットアルバムを出していきます。

80年代を代表するバンドの一つになっていくです。




ウエストコーストらしい爽やかなハーモニーと力強いリードボーカル。



大ヒットした映画の主題歌よりも、

もっと良い曲が沢山あるのだけど

最近ではほとんどラジオなどでかかることがないのが残念な気がする。





彼のブルースハープは絶品だし、

メンバーのコーラスは素晴らしい。

彼らが日本のラジオ番組で披露したアメリカ国歌「星条旗よ永遠なれ」のテープを今でも持っています。








ビリーヴ・イン・ラヴ Do You Believe In Love 





2012年9月6日木曜日

Tuun ! Tuun ! Tuun ! 〜平和な時代が来ることを祈って〜

「物ごとのすべてには 
 時機というものがある 
 この世ではすべての目的に時(とき)がある」 

旧約聖書「伝道の書」の第3章の言葉です。 

この言葉をアメリカのピート・シーガーが歌にしたのはビートルズがデビューするずっと前でした。


「 Turn, Turn, Turn」はゴスペルではなくフォークソングとしてこの世に出たのです。 

The Byrds によって有名な曲となりました。 



「産まれるときがあり、死ぬときがある 
 植えるときがあり、刈り取るときがある」 





そして、最後に彼は聖書の言葉ではなく、自分の言葉で締めるのです。 



A time for peace,  I swear it's not too late!     

平和の時、まだ手遅れなことではない
 ぼくは神かけて誓う!




2012年6月23日土曜日

Getcha Back 〜ビーチ・ボーイズ〜





先日、ご紹介したビーチボーイズの新作に寄せて書いた「That's Why God Made The Radio 〜神の創りしラジオ」。










あれから色々と想いが駆け巡っていました。



自分が音楽に関わることに喜びを感じるようになった時期から60年代の音楽はいつでも私の心の中心にあったと思います。




最新の音楽に感動をするとともにルーツ音楽にも興味を持ちかなり聞き込んでいました。



当時は自分が将来に音楽に関わる仕事をするようになるとは思っていませんでした。






80年代にビーチボーイズは映画「カクテル」の「ココモ」で見事にメジャーに返り咲きますが、その前にはライブエイドにも参加してその元気な姿を日本の視聴者にも披露してくれてました。
徹夜して寝ぼけながらこのグループの演奏を聞いていたのを思い出します。



そして、その頃に小ヒットととしてシングル「"Getcha Back ゲッチャ・バック」をチャートインさせました。



ビルボードチャートにこの曲が入り、
ラジオから流れてきた時の感動を忘れません。


この曲をビーチボーイズのフェイバリットソングとしている方はまずいないでしょう。


けど私にとってはタイムリーな楽曲としてのビーチボーイズナンバーはこの曲以外にはなかったのです。




メンバー唯一のサーファーだったドラマーのデニスの死を乗り越えてカルチャー・クラブのプロデューサーだったスティーヴ・レヴィンを迎えスティーヴィー・ワンダーやゲイリー・ムーアら楽曲提供・参加した意欲作だったアルバム「ザ・ビーチボーイズ(’85)」はメンバーも全員が楽曲を書き、打ち込みを使った新しいサウンドの意欲作でしたが大ヒット作にはなりませんでした。





けど、思い出とは面白いもので私にとってビーチボーズはこの曲なのですね。
ラジオにリクエストまでして聞きたかったこのグループの新作がチャートインしているというだけで感動でした。





皆さんにとってビーチボーイズで一番思い出深い楽曲は何でしょうか。


ビデオは貴重なエヴァリーズとのメドレーのもの。
感涙ものです。