バート・バカラック
大好きな作曲家の一人です。
個人的に一曲選べと言われたら思い出深いのはこの曲。
カバーですが・・・。
第2次ブリティッシュ・インベイジョンの時代。
カバーですが・・・。
Naked Eyes -
Always Something There To Remind MeNa
バカラックファンには怒られそうだ。
でもメロディは紛れもなくバカラック。
美しい。
全米TOP10に入る大ヒットになり、Naked Eyesはこの後に数曲のヒットを残している。
メンバーは二人でキーボードのロブ・フィッシャーは残念ながら故人となってしまったようだ。
以前はティアーズ・フォー・フィアーズの二人と活動を共にしていたらしいですね。
ウィキによるとソロプロジェクトとして現在も活動中とのこと。
ちなみに邦題は「僕はこんなに」
こんなに無機質で感動的な曲を僕は知らない。
プロモーションビデオを見たい方はこちらをどうぞ。
なんだかNakid Eyesの紹介みたいになってしまった。
バカラックの魅力についての話題はまた今度。
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