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2024年10月2日水曜日

2024 9/16 ピーター・セテラ特集オンエアリスト

 






2024 9/16 モーニングアップル月曜日第23回目 ピーター・セテラ特集オンエアリスト


 お聞きいただきありがとうございました

当日は機械のトラブルがありオンエア予定楽曲を一部変更してお送りしました。申し訳ございません。

 前半はシカゴ時代の最初期から1985年の脱退までの楽曲から。ベーシストとしての面も掘り下げる予定でしたが前述の理由で楽曲を変更しました。こちらはまたの機会に。

 

 後半はソロキャリアから珍しいビートルズカヴァーや1981年の初ソロアルバムからの楽曲。  シカゴ低迷期の中で初ソロはシンガー/ベーシストとしてのセテラの才能を如何なく発揮したAORアルバムだったのですが、実は諸事情でレコード会社のプロモーションを殆ど受けれず商業的には失敗しました。

 こういった例はこの業界ではよくある話でブルース・スプリングスティーン の最初の二枚のアルバムもレコード会社のプロモを充分に受けれずリリース当初は売り上げ苦戦を強いられたことがブルース本人の自伝で書かれています。ピーター・セテラの場合はシカゴの活動に支障がないようにソロアーティストとしての宣伝をワーナーブラザーズが拒否した旨を当時のドラマーぼダニー・セラフィンが語っています。

 シカゴを脱退の理由もセテラ本人はソロとバンドの両立を希望していましたがシカゴ側がそれを望まなかったという。ブラスロックという音楽スタイルに思い入れがなかったこともある。シカゴのドキュメンタリー映画を観ましたがセテラ本人は出演もコメントもなかったので思い出したくないこともあったのだろうと思います。

 これに関して英語版のWikiでは

1987年のインタビューで、セテラはグループからの離脱について「友好的ではなかったが、最悪というわけではなかった。俺がヒット曲を出し、彼らにもヒット曲が出れば、良くなるに決まっている」と語っている。』


と書かれており望まぬ脱退だったにしても後悔はなかったということでしょう。

 次代のジェイソン・シェフに受け継がれていき後のシカゴも新たなフロントマンとなっていたビル・チャンプリンとシェフのヴォーカルを活かした楽曲でしばらくはヒットを出し続けていきます。シカゴについてはまた別の場所に機会に。


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01 Blue Bird by コブクロ

(9/16は「バクマン。 2シリーズの見吉 茜の誕生日でした。おめでとう御座います!

主人公の一人高木  人の恋人で後に妻となる見吉香耶のお母さんです。

https://youtu.be/8vMRheOXO_w?si=zV8GN7jL7C3ZPh1t



02 ステイ・ザ・ナイト

03長い夜

04 ラヴ・ミー・トゥモロー

05 ユー・アー・ザ・インスピレーション

06 イントロダクション

 by シカゴ



07 素直になれなくて

08 オネスティ

 by  千絵


09 イッツ・オンリー・ラヴ

10フィールズ・ライク・レイン

11リヴィン・イン・ザ・ライムライト

by ピーター・セテラ




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02 1984年「シカゴ17」のファーストシングル。セテラ在籍時代の最後のシカゴのアルバム。

 デヴィッド・フォスターのプロデュースにより前作「16」からさらに洗練されたAORの作りになったアルバムで結果的にシカゴの最大のヒットアルバムになりました。この曲はバラードではなく緊張感のあるミディアムロックナンバー。

https://youtu.be/qLOG0z0EuVc?si=RSDfIJF752cKIrvx



03はもちろん松山千春の歌ではなく1970年のシカゴ二枚目のアルバムからの全米4位、全英7位の大ヒットナンバーでシカゴ屈指のハードブラスロックナンバーです。

 セテラの高音域ロックヴォーカルとテリー・キャスのワウペダルを駆使したエレキソロが聴きどころです。後のAOR化されていくシカゴとは異なる初期シカゴの代表曲。後にジェイソン・シェフが加入した際にスタジオ再録音されています。

https://youtu.be/8A3HZvGN0qs?si=BI8d1UG2ZIm9zi1m



041982年「シカゴ16」より。

「素直になれなくて」とともにこのアルバムからシングルリリースされヒットを記録した楽曲。デヴィッド・フォスターがプロデュースしフォスターの後押しでキーボード/ギター/ヴォーカルに楽曲作りですでにグラミー賞の受賞暦もあったビル・チャンプリンが加入。「16」「17」はセテラ/チャンプリン、「18」以降はシェフと共に2フロントヴォーカル(実際はロバート・ラムもいるので三人のヴォーカル体制だが)となりAORのシカゴが完成したといえる。

 スタジオテイクにて外部のミュージシャンを起用しシカゴのメンバーは殆ど参加していないなどデヴィッド・フォスターの関わりについて賛否はあると思いますが勢いが無くなっていたバンドの存続と完成した楽曲の完成度を思えば私は正解だったと思います。実際にこの頃の楽曲も後にライヴの定番局となっていることから分かると思います。

https://youtu.be/nHsx5kis-e0?si=jdrD-OaJu-TY-unr



0504と同じく「17」からのシングルヒット。シカゴというよりAORパワーバラードの王道のような楽曲でやはりセテラとフォスターの才能のタッグが生んだ名曲と言える。

https://youtu.be/MA7OioRqgHw?si=G2RU5pHLD9a0dtRa



061969年の『シカゴの軌跡 (The Chicago Transit Authority) よりテリー・キャスのペンによるアルバム一曲目のナンバー。まだ上記の英語のシカゴ交通局を意味するバンド名だった。この曲のヴォーカルもキャスでセテラはベーシストとして黙々としたプレイを聞かせている。

https://youtu.be/0zu6jQPa7jc?si=0vXQmKqrPLr8eyXT




0708は千絵さんのピアノスケイプは

アルバム『ラヴ・ミー・トゥモロウ(シカゴ16)』収録のシカゴというよりAORパワバラードを代表する楽曲とビリー・ジョエルという共に日本でも高い人気を誇る名曲をお送りしました。

「素直になれなくて」はバラード職人といえるプロデューサーのデヴィッド・フォスターによる強力な布陣のサポートメンバーが凄い。フォスター自身のピアノに

TOTOデヴィッド・ペイチスティーヴ・ポーカロがキーボード。ギターはマイケル・ランドーとクリス・ピニック(ランドーではなくTOTOのスティーヴ・ルカサーと書かれているものもある)

シカゴのメンバーはヴォーカル/アコースティックギターのセテラ以外ではドラマーのダニー・セラフィンだけとなっていて、意図せずともこれは後のソロ活動の布石になったでしょう。

https://youtu.be/1A0MPWseJIE?si=MmgML7iENMGhCjy7



09 1011はシカゴ脱退語のソロより。


09はビートルズのカヴァーで原曲はアルバム「ヘルプ」に収録。作者のジョン・レノンは駄曲と評価したがセテラの他にもゲイリー・U.S.ボンドの秀逸なカヴァーがある。

2001年「Another Perfect World 」より

https://youtu.be/uUXlWspm3do?si=inXl6GWVxga8dZBu




1009と同じく「Another Perfect World 」よりカーラ・ボノフとの共作。私はボノフが大好きなので今回セレクトしてみました。

https://youtu.be/pstxiyVHqxc?si=QLpr4Vn0vphLlLAe




111981年の記念すべきソロ第一作目『夢のライムライト』 よりトップを飾るナンバーですが、上記にも書きましたがシカゴとの活動を鑑みてレコード会社がまったくプロモーションしてくれなかった結果ほとんど世に知られず商業的成功になりませんでした。

 では駄作か?というとまったくそんなことはありません。このアルバムではセテラはシカゴでの活動と同様にベーシストとしてもいい仕事しています。この曲ではスティーヴ・ルカサーが参加しています。

https://youtu.be/V1EMEncWqPE?si=1UVycA7aQKd9eOd4

2017年2月27日月曜日

2017 3/3(金) 「佐野元春 特集 Part 12 80年代中期 12インチレコードの時代」



2017 3/3(金)9:00-
佐野元春 特集 Part 12 80年代中期 12インチレコードの時代

恒例の元春特集は久々のシングルヒストリー 。ライブテイクとアナログ12インチレコードからの音源を絡めて。


当時のバッキングはハートランド

今に繋がる佐野元春の礎はこの頃に築きあげた。
それまでの音楽的&詩作的な土壌から抜け出し90年代以降のオリジナリティが醸成されていく過程でもある。
佐野さんにとってはスランプ期間だったと言われているけど生みの苦しみがあったから「今」こうして時代をサバイブしている。

いつの時代もステキな音楽を有難う。

https://m.facebook.com/Fridaymorningohmae/

リクエスト&メッセージ
asa@776.fm  件名は「金曜日」

朝の情報番組モーニングサンドウィッチ金曜版(9:00~10:59)
DJ 大前光弘 
ネットでの御視聴
・サイマルラジオ 
http://www.simulradio.jp/
または
・リッスンラジオ  http://listenradio.jp/

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2017年2月21日火曜日

2017 2/24 「世良公則 特集 Part 1」



2017 2/24(金)9:00-
「世良公則 特集 Part 1」

今回はツイストでデビューした時からからのファンの方々からのべ20曲近くものリクエスト曲をいただいた。


世良さんは尊敬しているし自身もレパートリーにしているので思い入れ深かったので嬉しい。

リクエスト全曲にお応えしたく2回に分けてオンエアすることにしました。

リクエスト下さったファンの皆さん有難うございます。



世良さんはソロのダグ・アルドリッチ(ホワイト・スネイク)マーク・ゴールデンバークなどの海外勢と演っている時の楽曲も素晴らしいです。
海外ミュージシャンに全く負けない声の「力」があります。


またカバーを歌わせたら原曲を完全に自分の世界に再融合させる天性の表現力があるので着目してほしいです。

あまり語られることはないけど純粋に実力派ボーカリストとしての世良さんに焦点を当てたいと思います。



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2017年2月10日金曜日

2017 2/17 アーロン・ネヴィル ゴスペル特集




2017 2/17(金)9:00-
久々のゴスペル特集。

音楽の町「ニューオーリンズの至宝」と呼ばれるシンガー。
アーロン・ネヴィルのゴスペルソングを数枚のアルバムからセレクト。

大学時代にラジオでリンダ・ロンシュタットととのデュエット曲「ドント・ノウ・マッチ」(バリー・マンのカヴァー)を聞きました。あまりに個性的で美しい歌声であの日から僕の心にずっと残っているのです。



「Linda Ronstadt & Aaron Neville Don't Know Much live 1990」






デビュー50周年を記念したアーロン・ネヴィルのゴスペルアルバムを中心に。
彼の特集をする機会をずっと待っていました。


アーロン・ネヴィルは引退が告知されたアリーサ・フランクリンとほぼ同年齢・キャリアの持ち主。



今回はほぼ全曲ゴスペルソング。
2005年のハリケーンカトリーナによって荒廃した故郷の復興を祈って歌う。


人生に嵐が吹き荒れる時 主よ守り給え 
 「スタンド・バイ・ミー」より


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2017年2月5日日曜日

2017 2/10 ジョン・ウエットン エイジア特集




2017 2/10(金)9:00-
「追悼 ありがとう ジョン・ウェットン エイジア特集」

エイジアはオールスター構成による所謂スーパーバンド。
卓越した演奏力を誇る面々が敢えてポップな楽曲に挑戦した。

エイジアの楽曲は荘厳で厳かな気風がある。

J.ウエットンはアメリカ人にはない騎士道に通じる折り目のあるボーカルスタイルでこのバンドには相応しかった。

過小評価する人もいるけどキーボードのジェフ・ダウンズは元バグルス(=テクノ)らしくテクニカルなソロ演奏よりも包み込むような音創り重視のプレイ。エマーソンやウエイクマンだったらマニアックな方向性になったろう。

そして安心の屋台骨カール・パーマーのドラムプレイはもちろん、実はこのバンドの最重要素はスティーブ・ハウのギターと曲作りへの貢献だと気づく。ハウのプレイが前面に出た楽曲がもっともエイジアらしい。ハウのギターがフィーチャーされなくなってきてからエイジアは失速してしまった。


三月からはジャーニーとのツアーが予定されている。
先日お亡くなりになったジョンの代役は元イエスのビリー・シャーウッド。

今回の特集はギターのスティーブ・ハウが全面的に曲作りに参加した楽曲を中心にお送りします。
そうエイジアは元々ハウとウエットンにより結成されたユニット。
Drにはサイモン・フィリップス、Kbdにはキース・エマーソンになる可能性があったのです。
ハウはクラシック、フラメンコ、トラッド的なフレーズをロックにとけ込ませる天才で彼がいるいないで楽曲の雰囲気が変わる。大前が大好きなギター弾きの一人です。
2006年のリユニオン後の楽曲もオンエアするので復活エイジアをまだ聞いたことのない方もぜひご視聴ください。





リクエスト&メッセージ
asa@776.fm  件名は「金曜日」

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DJ 大前光弘 

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2017年1月27日金曜日

2017 2/3(金)来日記念 ジャーニー特集 Part 2








2017 2/3(金)9:00-
来日記念 ジャーニー特集

画像は珍しい三人時代のベスト盤とS.ペリー、S.オウジェリー期のDVD。2/7の武道館公演のポスターと2007年の「レヴェレイション」。

僕はずっとこのバンドを支持し続けている。
全時代ジャーニーのファンだ。

健康理由で10年以上は道外に出ることはなかった僕だが、昨年から漸く療養的旅行が出来るようになった。2/4の仙台公演に行きます。実に35年越しの夢の実現である。

現ボーカルのアーネルは10代で一家離散。ホームレスで歌いながら歌で生計を立て40歳でギターのN.ショーンにスカウトされ加入しました。「レヴェレイション」は全米5位の大ヒットとなり二度目の全盛期をバンドにもたらしました。その復活のストーリーは映画にもなったのです。
それは彼らの代表曲「Don't Stop Believin'」そのもの。度重なるボーカリストの脱退で活動の危機だったバンドを救いました。皆さん「信じることを止めないでください」。

数十年の闘病生活を送りながら私が今日までやってこれたのも応援してくれる人々がいたから、そして必ず道は開けると信じ続けてきたからです。


ボーカルがアーネルになってから3度目の来日。
彼はアジア人の誇りである。
このアメリカンハードの伝統的なバンドに10年も在籍しているだけで分かる。

今回の特集ではアーネルのボーカルを中心に歴代ボーカリストのG.ローリー、S.ペリー、S.オウジェリー時代の楽曲も紹介します。
いずれソロ時代含めたS.ペリーの特集もします。



「Journey - Don't Stop Believin' - Live」




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2016年9月29日木曜日

2016 9/30 ビートルズLIVE特集 ハリウッドボウル リマスター盤リリース記念



2016 9/30 9:00-
9月最後の金曜モーニングは最新リマスターがリリースされたビートルズ 公式のLIVE盤
「ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ」(1977年リリース)とビートルズ最後のライブとなったルーフトップコンサートからお送りします。

今となっては貴重なジョージ・マーティンが手がけた旧ライブ盤。マーティンに敬意を込めて。

公式リリースされていない映画「レット・イット・ビー」後半の屋上LIVE。

ともにレアな音源です。





リクエスト&お便り
asa@776.fm 件名は金曜日

Good Music,Good Story,Good Life !! 77.6MHz 
Radio T×T FMドラマシティー
http://776.fm

朝の情報番組モーニングサンドウィッチ金曜版(9:00~10:59)
DJ大前光弘 
http://mitsu-music.blogspot.jp/

9;00
特集 ビートルズLIVE〜ハリウッドボウルオリジナル盤〜
9:50
PIANOSCAPES ピアニスト辻千絵 の音楽風景
http://tsuji-piano.com/

10:00
自然料理家白鳥曜子 のメモいらずかんたんナチュラルクッキング
http://ameblo.jp/akariyokocafe/

10:15
金曜ゲリラゲスト

10:30
オススメライブ情報 & 今日の特集プロローグ 

☆ネットでの御視聴
〜映像付〜
・サイマルラジオ http://www.simulradio.jp/ 〜音声〜
・リッスンラジオ  http://listenradio.jp/
・FM.日本
https://itunes.apple.com/jp/app/fm.-ri-ben-hd/id777514078?mt=8