今週の特集は、カナダのハートランドロッカー 「永遠のロック少年」ブライアン・アダムスです。
オーソドックスでいて真似出来ない天才的な楽曲センスとキース・スコットとの絶妙なギターワーク。
僕にとって実は最も好きなロックシンガーの一人。
逝去されたJ.マーティンとも関連するのですがどういうことかは聞いてのお楽しみです。
逝去されたJ.マーティンとも関連するのですがどういうことかは聞いてのお楽しみです。
カナダキングストン出身。
北海道とは気候が近くその乾いた音作りと迸る熱情に心揺さぶられる声。
優れた写真家でありベジタリアン。
知る人ぞ知るロックギターの名手であり、若くして天才的なソングライターとしてキッスをはじめ多くのアーティスに楽曲を提供していました。
一度聞いたら忘れないスーパーハスキーヴォイス。
チャック・ベリー、ビートルズ、ローリング・ストーンズ。
60年代型の問答無用のストレートなロックンロールを懐古主義になることなく現代に継承している数少ないアーティストです。
彼の影響で今でもコンバースのハイカットを履いています。
ブライアンの音楽は大陸的でおおらかでギターロックのメインストリームなサウンドですが、オルタナティブ、グランジなどがアメリカンロックの主流となっていった1990年代以降はアメリカでヒットしなくなりました。
それでも時代の音に流されることなく「ロックキッズ」の心を失わない姿勢を僕は尊敬します。
現在は本国カナダ、イギリス、ヨーロッパ、それに日本をメインに活躍しています。
ロックは形ではなく、あの多感だった10代のスピリットを持ち続けることだと僕は思っています。
ブライアンが表現している3分間レコードがまだまだステキな魅力に溢れていた時代を凝縮したロックンロールが消えないことを祈ります。
ブライアンの音楽は大陸的でおおらかでギターロックのメインストリームなサウンドですが、オルタナティブ、グランジなどがアメリカンロックの主流となっていった1990年代以降はアメリカでヒットしなくなりました。
それでも時代の音に流されることなく「ロックキッズ」の心を失わない姿勢を僕は尊敬します。
現在は本国カナダ、イギリス、ヨーロッパ、それに日本をメインに活躍しています。
ロックは形ではなく、あの多感だった10代のスピリットを持ち続けることだと僕は思っています。
ブライアンが表現している3分間レコードがまだまだステキな魅力に溢れていた時代を凝縮したロックンロールが消えないことを祈ります。
B.アダムス特集は2回に分けてお送りします。
今週は初期作品を中心に。
よろしくお聞きください。
以下ブライアンの言葉です。
『困難は状況を好転させるチャンスです。それは、よりすばらしい体験への踏み台です。おそらく、あなたはその一時的な失敗を、あとで感謝することでしょう。1つのドアが閉まれば、もう1つのドアが必ず開きます。それはバランスをとるための、自然の法則なのです』
こちらからお借りしました。
http://www.a-inquiry.com/ijin/bryanadams.html
2016.3/11(金)9:00-11:00
リクエスト&メッセージは、 asa@dramacity.jp 件名は金曜日
Good Music,Good Story,Good Life !!
Radio D FMドラマシティー 77.6MHz 「朝の情報番組モーニングサンドウィッチ」金曜版(9:00~11:00)
DJ 大前光弘
http://mitsu-music.blogspot.jp/
9;00
オススメライブ情報&プロローグ
9:30
自然料理家白鳥曜子のメモいらずかんたんナチュラルクッキング
http://ameblo.jp/akariyokocafe/
9:50
PIANOSCAPESピアニスト辻千絵の音楽風景
http://tsuji-piano.com/
10:00
特集「ブライアン・アダムス〜カナディアン・ハートランド・ロックの英雄」
☆ネットでの御視聴
〜映像付〜
・サイマルラジオ http://www.simulradio.jp/
・RadioKnock http://www.apppicker.com/apps/920281723/radioknock
〜音声〜
・リッスンラジオ http://listenradio.jp/
・FM.日本
https://itunes.apple.com/jp/app/fm.-ri-ben-hd/id777514078?mt=8
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