「たとえ怒りであろうと、悲しみであろうと、
それを表現することはなんて美しいんでしょう」
2019 1／11(金)9:00-
〜ヒーリングヴォイス〜
スーザン・オズボーン
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リクエスト＆メッセージ
asa@776.fm 件名は「金曜日」
真冬の札幌からヒーリングヴォイス
スーザン・オズボーンの特集。
映画「地球交響曲」でスーザンの声を知った人も多いと思う。
または車のCMで聞いた「浜辺のうた」だったかも。
札幌では芸森でのヴォイスセミナーに参加された方もいると思う。
その直後のライブで聞いた木原健太郎氏のピアノで歌った「イン・マイ・ライフ」(レノン＝マッカートニー)はこの世のものと思えないくらいの感動だった。
元々はサックスのポール・ウインターと活動されていた。
20年以上前、アンプラグドがブームだった頃、CDショップで湯川れい子さんの言葉が添えられたCDを手にした。
「オーガニックミュージック」
と書かれていた。僕はオーガニックという言葉は音楽用語として初めて知ったのだ。
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