WELLCOME !!

Good Music,Good Story,Good Life !!

札幌の歌うたい、ラジオDJ、猫の手室メンバー、重鬱生還メッセージを発信する大前光弘のブログです。



コンサートサポート O・H・Sファクトリー の代表として、イベントのバッキングサポートもしています。



今日が苦しい病の中でも明日に希望を持とう。
明日は好転するかもしれない。明日が駄目なら明後日がある。私はアトピーも神経の病も鬱も克服するのに30年以上の歳月をかけました。完治はしてません。ただどんな状況・状態でも生きる術を身につけました。

メインパーソナリティーをつとめる心の音楽番組
 世代を越えた幅広いジャンル、年代の楽曲を On Air
もっとも多くかかるジャンルはハートランドロック。
毎週金曜日 朝9時〜11時 札幌市厚別区のコミュニティFM Radio T×T FM ドラマシティー 77.6MHz

⭐️FMラジオでの視聴
77.6Mhz(札幌市厚別区新札幌駅10km圏内)

⭐️ネットでの御視聴
サイマルラジオ
以下のアドレスで自動視聴
http://live.776.fm/radiotxt.html

または
リッスンラジオ http://listenradio.jp/
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⭐️リクエスト&メッセージ
asa@776.fm 件名は「金曜日」


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9:50

10:00
特集後半

2017年6月15日木曜日

松山千春 「こんな夜は」



目つき鋭く野心と素朴さを合わせ持つ20代の松山千春のさんセカンドのジャケットフォト。


名作です。

北海道人らしい飾り気がなくさり気ないのにスケール感のとてつもなく大きなフォークアルバムです。


熱き編集野郎 山下 恭平さんの 今日発売された雑誌 o.tone にレコードレビューを寄せているのは僕の番組ゲストで市井のギター弾き,シンガーの田中哲治氏。

この雑誌は我がドラマシティーの局長のまるさんの連載も掲載されています。


皆さん O.tone ぜひご購入くださいm(._.)m


大倉山での野外Liveで歌う千春さんを'84,'85 見ていた。

その翌年にクラスメイトとして知り合ったのが田中さんです。


高校の学校帰りに田中さんの家に立ち寄り彼のオススメのレコードを聞いていた。

アコースティックギターで初期の松山千春さんの楽曲を弾き語ってくれた。


千春さんは中島みゆきさんについて

「みゆきは(シングルではなく)アルバムにこそ名曲が多い」


と言っていたけどそれは松山千春本人にも言えることであることを、何度も教えてくれたのは田中さんである。


僕がLiveで千春さんの楽曲を歌わせていただいているのも彼の影響です。

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