10歳前後、いやもっと以前からだろうか、私の心の深奥にあった独特の不思議な感覚。
人間にとっては自然のものでありながらも誰もが漠然とした答えしか見いだせないもの。
「生」と「死」。
最近、この「生と死」についての感覚が甦ってきています。
うまく、言葉にすることができないのですが。
私が「死」について明確に考え始めたのは10歳頃でした。
今後、このブログでは音楽は勿論ですが、「生と死」について書いていきます。
幼少のころから「死」と向き合わずにはいられなかった自分にとって、それは当たり前のこと。
私の命がある限りこのブログで思いを書き綴っていきたいと思います。
そう、「死」は明日、訪れるかもしれません。
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